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ネム(NEM/XEM)とはいかなるアルトコインか?高騰の理由は?

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【2017/9/10追記】

本日10時~渋谷マークシティ前(井の頭線のエスカレーターを降りたところ)および横浜西口相鉄線ジョイナス前(ビブレに向かう方)において、仮想通貨クリプトカレンシーガールズのNEMうちわが配布されています!!

全部で7種類もあるらしいので、是非コンプリートしたいですね!!!

関東地方は暑い1日になりそうなので、仮想通貨になじみのない方にもビットコインだけでなく、800種類以上あるといわれる色々な仮想通貨を知ってもらうきっかけになったらいいですね。

 

ネム(NEM/単位:XEM)とはいかなるアルトコインか?高騰の理由は?

ネムのロゴ

2017年5月大きな注目を集めた仮想通貨(アルトコイン)があります。

それはネム(NEM/XEM)です。リップルには及びませんが、この僅か1か月で10倍の高騰を見せています。

世界に約700あるといわれる仮想通貨の中でも今月、一気に市場規模を拡大し、2017年5月22日時点、ビットコイン、イーサリアム、リップルに次ぐ世界4位の市場規模を誇っています。

ネムが世界4位の仮想通貨になった市場規模レポートの図

ネムとは一体どんな仮想通貨なのでしょうか。

NEMは仮想通貨名ではない?マイニング(発掘)でなくハーベスティング(収穫)?

NEMとはNew Economy Movement(新しい経済運動)の略称でした。

イーサリアムが正式には仮想通貨の名前でなくプロジェクトの名前だ、という話は以前の記事イーサリアムとは?で紹介しましたが、ネムも同様に、もとはプロジェクト名だったのです。

NEMによって発行された仮想通貨はXEM(ゼム)なのですが、イーサリアムプロジェクトで生まれた仮想通貨「イーサ」が「イーサリアム」と呼ばれているように、「ネム」も仮想通貨の名前として定着してしまっているようです。

2014年1月19日に開催されたbitcointalk.orgという組織のフォーラムにてutopianfutureというハンドルネームの人物により提唱され、2015年3月31日に公開されました。

当初、開発チームの1人に日本人がいたことで日本の国内で知名度を上げたようです。

発行量は8,999,999,999XEMで、約1,600人の投資家に均等に分けられています。

ビットコインで言うマイニング(採掘)という新規通貨発行の概念はなく、ハーベスティング(収穫)という形で「分配されている」ということが、ビットコインとの最大の違いであり、NEMの特徴といえます。

NEM(XEM)爆謄の理由とは?

急騰のもう1つの理由として考えられるのが、取扱を検討している取引所が世界中で増えている、ということもあげられます。具体的には以下のような取引所です。

Gatecoin(香港)
Coinbase(米国)
Btcmarkets(豪州)
Maicoin(台湾)
Southxchange(アルゼンチン)

これに加えて、取引所Zaif(ザイフ)を運営するテックビューロ株式会社が5月17日に出したリリースがさらにネムの爆謄を加速させている、との見方が強いです。

取引所zaifを運営するテックビューロとネムのロゴ

その内容とは、一般社団法人全国銀行協会(全銀協)が「ブロックチェーン連携プラットフォーム」プロジェクトにおいて一般公募したブロックチェーン情報提供依頼に対して、テックビューロ社がmijinの製品資料を提出した、というものです。

「mijin」とはテックビューロ社が開発したプライベートブロックチェーンで、NEMの技術をもとにしています。2015年12月に野村総合研究所と住信SBIネット銀行がブロックチェーンの実証実験にあたりmijinを採用することが発表されるなど注目を集めていました。

mijinのイメージロゴ

今回の発表にあわせてこれまで未公開だった2つの新たなコンセプト(オンチェーン・アセット・モデリングスマート・サイニング・コントラクト)も一般に公開され、これらは現在ニューヨークで開催中の展示会Consensus2017(5/22-5/24)において、ブース出展とともに欧米マーケットにも発表されるという期待感から買いが殺到したと思われます。

テックビューロのアドバイザーはあのホリエモン!?

ホリエモンこと堀江貴文氏の写真

NEMを使ってmijinを開発したテックビューロのアドバザーにはホリエモンこと、堀江貴文氏も名を連ねている。

彼は自著『君はどこにでも行ける』の中で以下のような発言をしている。

僕自身は、ビットコインに代表されるブロックチェーン技術を応用したビジネスを、アフリカで展開しようと計画中だ。いまは、某ブロックチェーン技術のアドバイザーを務めている。(中略)ブロックチェーンをうまくアフリカに導入できたら、大変な金融イノベーションが起きるだろう。そして、おそらく実現できる。先進国のような、従来のインフラの利権構造による邪魔がない。

アフリカのイメージ図

私も以前、こちらの記事で以下のように考えていました。

特にアフリカや東南アジアの農村部においては、今も銀行が身近にないという人たちが世界中にたくさんいます。そんなかれらもスマートフォンはもっているのです。爆発的な仮想通貨の拡大は、ひょっとするとこういった地域から始まるかもしれません。

ホリエモンさんの考えていることですから、一気に事業拡大するかもしれませんね。

そんな汎用性と期待感の高いNEM(XEM)は、Zaif(ザイフ)かcoincheckで購入できます。

ポテンシャルあり、と思った方は今すぐ購入しておきましょう。

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(16世紀にコペルニクスを批判した人々)

「地球が丸いなんて馬鹿だ。地の果てまで進んだら滝に落ちるぞ!」
(地球平面説を信じていた人々)

「インターネットが本や雑誌、新聞に代わるはずがない。」
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