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ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCC/BCH)とは何か?

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【8/1追記】ビットコインが分岐!ビットコインキャッシュが誕生

2017年8月1日(日本時間)22:26頃 ビットコインが分岐し、ビットコインキャッシュが誕生しました!

記念すべき最初のブロックが発掘されましたが、ハッシュレート1%で、「超のろまコイン」となっています。次のブロックが16時間後、6ブロック送付するのに4日かかる初速です。

分岐したもののビットコインや既存アルトコインへの影響は軽微と予測されますが、そんな中、取引所Krakenでは上場された模様です。

詳しくは、明日発行予定の仮想通貨forまぐまぐで配信予定!

ビットコインキャッシュ誕生の経緯

ビットコインの取引量増加により取引スピードが落ち、手数料が高騰してしまっている問題(スケーラビリティ問題)を解決するために、話し合いが行われてきました。

しかしながら、ブロックチェーンは中央集権ではないため、長らく意見がまとまらない状況が続いてきました。意見対立は大きく分けて2つの勢力に分断していました。

1つは、ボランティアでビットコインの開発に携わっているコア開発者という勢力。もう1つは、ウ・ジハン(Wu Jihan)氏を中心とする中国マイナー勢です。

結果的に両社は合意を得ることができず、2017年7月18日にウ・ジハン氏は、ビットコインのブロックチェーンを8月1日の日本時間21:20にハードフォーク(ビットコインとは互換性のない分岐)をさせ、新しい仮想通貨ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCC)を立ち上げると宣言したのです。

【8/4追記】
「BCC」の表記について、コインチェックは既に他のアルトコイン(Bitconnect)で使われていたことがあり、「BCH」と表記することを発表しました。

 

ビットコインキャッシュ公式サイト(https://bitcoincash.org)に書かれている内容

ビットコインキャッシュ公式サイトに記載されている大切なポイントをまとめると、大きく分けて以下4つに分類されます。

2017年8月1日12:20(協定世界時21:20)にビットコインのブロックチェーンをハードフォーク(互換性のない分岐)する

分岐と同時にビットコイン所有者はビットコインキャッシュも所有する(※詳しくは後述します)

③取引所は「ViaBTC」と「KEX」(いずれも中国の取引所)、ウォレットは「Bitcoin ABC」と「Electrum cash」であり、今後、取引所もウォレットも拡大していく予定であること。

④「よくある質問(FAQ)」は、スケーラビリティ論争を合意できなかった経緯と分岐の理由(反対派への愚痴)

ビットコインとビットコインキャッシュの違いは?

公式サイトには、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCC)の特徴として以下3点が挙げられています。

①ブロックサイズの上限を8MBまでに拡大する(本日時点、本家ビットコインのブロックサイズは1MB)

②リプレイワイプアウトプロテクション(Replay and Wipeout Protection)により、BTCとBCCは2度とまじわることなく、安全かつ平和的に共存する

③リプレイ保護技術として、ハードウェアウォレットセキュリティの向上のための入力値署名や二次ハッシュ問題の排除など更なる利点を備えた新たな取引タイプを導入する。

分裂の際にビットコインを持っているとビットコインキャッシュがもらえる!?

私たちユーザーにとっても今最も関心があるのは、分裂した際にビットコインをもっていた場合、ビットコインキャッシュも入手できるのか?という点でしょう。

ビットコインキャッシュ公式サイト(https://bitcoincash.org)には、「現在のビットコイン保有者は全員、自動的にビットコインキャッシュを所有します。分割時の分散元帳は保存されるため、ユーザーは分割前の残高を保持します。」とあります。原文↓

All current Bitcoin holders will automatically own Bitcoin Cash. The existing ledger at the time of the split is preserved, thus users retain any balances they had before the split.

本件については、本日時点で対応方針を表明している取引所はコインチェックのみとなっています。

なお海外では、米国CoinbaseがBCCは取り扱わない旨の表明をしています。

他取引所については、動きがあり次第、順次更新していきます。

コインチェックにおけるビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)への対応

コインチェックでは、ビットコインキャッシュの取扱自体について未定と表明しています。

ただし、もし取り扱いを行うことになった場合は、以下の条件にあてはまる方には分岐日時において保有しているビットコインと同量のビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCC)が付与されます!

・現物のビットコインを保有している
・「レバレッジ取引」でロングポジションを持っている
・「貸仮想通貨サービス」にてビットコインを貸し出している

逆に以下の場合は返済義務があるので、注意してください。

・分岐日時においてレバレッジ取引でショートポジションを持つご利用者様
・分岐日時において信用取引でビットコインを借りているご利用者様

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCC)の入手方法

本日時点でビットコインキャッシュを確実に入手できると案内できるのは、前述の中国取引所ViaBTCKEXです。

日本で入手できる可能性があるのはコインチェックです。

前述の通り2017年8月1日12:20のハードフォーク時にビットコインを持っており、かつコインチェックがビットコインキャッシュを取り扱うことになれば、同量のビットコインキャッシュを入手できます。

ただし、8/1のジハン氏によるハードフォーク前後は、ビットコイン自体の価格も大暴落することが警戒されている極めて危険なタイミングです。

ビットコインを所有するのかどうかは、くれぐれも自己判断でお願いいたします。

まだまだ分からないことが多いビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)ですが、追加情報は随時、追加していきます。



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(16世紀にコペルニクスを批判した人々)

「地球が丸いなんて馬鹿だ。地の果てまで進んだら滝に落ちるぞ!」
(地球平面説を信じていた人々)

「インターネットが本や雑誌、新聞に代わるはずがない。」
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