「取引所」や「仮想通貨の種類」に関する基本情報から、ビットコイン・イーサリアム・リップルの最新動向、中央銀行やメガバンクによるブロックチェーンの研究動向を徹底解説

仮想通貨ラボ

ビットコイン 関連ニュース 取引所

中国が仮想通貨取引所を禁止~BTCCの発表に続きOKコイン・Hobui(火弊)も追随へ

更新日:

9/30BTCチャイナ中国取引停止を発表~OKコイン、Houbi(火弊)も追随へ【2017/9/15追記】

9/14深夜、中国3大取引所の1つBTCチャイナ(BTCC)は、9/30に中国における取引活動を9/30(土)に閉鎖すると発表。

9/4に中国人民銀行が発表したICOは違法の見解を受けたもの。中国当局の狙いは10/18(水)に開催される共産党大会の最高指導部入れ替えを控え、金融リスクの抑制に動いていることが背景と思われます。

真の狙いとしては、今年に2月10日に中国3大取引所に対して行ったの人民元の引き出し禁止の時と同様、仮想通貨を通じた人民元の海外流出を抑えたいということだと思われます。

これを受け9/15早朝、ライトコインの創設者:チャーリー・リー(Charlie Lee)氏は、ツイッターで「金曜日(本日9/15)OKコインとHoubi(火幣)が中国規制当局と会談予定であるとツィート。

これまで当局からの指導や接触を拒否していた取引所もBTCCに並び、中国における取引活動の停止を示唆しました。

今回の発表を受け、仮想通貨相場は軒並み下落。

9/4のICOは違法の判断が発表された直後からうわさがされており、実際9/11に公開した以下の記事および仮想通貨forまぐまぐで記載していた通り、停止の時期と下落幅はピタリとあたる結果となりました。

本日OKコインとHoubi(火弊)が追随することで、相場はさらに下落する可能性があります。

仮想通貨取引所~日本国内の規制動向

まず9/30までに仮想通貨交換業者の登録申請書を関東財務局長へ提出することが義務付けられています。(資金決済法に関する法律第63条の3第1項)

一昨日9/13(水)コインチェックは、申請書を提出。受理されたことを発表しました。財務局による審査は2か月間、進む予定。みなし業者の有効期間は2017/9/30なので、審査の結果が出るまではコインチェックは継続してみなし業者として営業が可能です。

その他ビットフライヤーやテックビューロ(Zaif)については9/15/7:40時点、今のところ申請したレポートが確認できていませんので引き続きウォッチしてきます。

また10月には金融庁が、仮想通貨取引所の監視を専門とするチームの発足を発表。「仮想通貨モニタリング長」ポストを設け、30人体制で灯篭業者の審査、会計ルールをめぐる議論を進めていく予定です。

↓以下は今回の動きを予測した9/11の記事です。
 

中国人民銀行(PBoC)はICOに続き取引所も禁止か?

先週9/4(月)、中国人民銀行は仮想通貨による資金調達ICO(Initial Coin Offering)を違法と判断。

これを受けビットコインは一時10%以上の下落となりました。

そして9/10(日)仮想通貨forまぐまぐの号外メールでもお伝えしたとおり、中国のマイニングプール:ViaBTCのCEO:Haipo Yang氏がツィッターで China will shut down all exchanges,とツイート。

これを受け、BlockstreamのCSO(最高戦略責任者)Samson Mow氏は根拠のないツイートとして懐疑的な立場をとっており、噂レベルの話と思われていましたが、本日9/11(月)ブルームバーグが匿名を条件に関係者が取引所禁止を明かしたと報道しました。

中国3大取引所(OKコイン、BTCチャイナ、火弊)の対応は?

しかしながら本日9/11(月)中国の3大取引所は通常に運営が行われた模様で、仮想通貨取引の禁止に関して当局からは通知を受け取っていないと説明。

情報の真偽はいまだ分かりませんが、近く発表がある背景として、来月10/18(水)に開かれる共産党大会の最高指導部入れ替えを控え、中国は金融リスクの抑制に動いている、とブルムバーグは報じています。

実施の場合はその前の可能性が高く、逆に10/18を過ぎれば可能性は低くなるといえるかもしれません。

中国での仮想通貨取引所禁止の場合のビットコイン(BTC)相場シミュレーション

もし本当に中国が仮想通貨取引を禁止した場合、仮想通貨相場はどれくらい下落するのでしょうか?9/11(月)23時時点45万円前後で取引されているビットコインを例に、大胆シミュレーションをしてみよう。

まずは人民元とビットコインの取引量(直近24時間)は23.63%。報道を受けてか、日本円、米ドルに次いで3位だった人民元が2位に上昇しており、中国の取引高はまさに増えている状況かと思われます。

もし発表された場合、中国投資家は人民元への換金に殺到すると思われ、この場合、人民元のシェアに近い25%程度の下落は十分ありえる範囲かと予想しています。

実際、2017年2月10日に中国人民銀行は3大取引所に対し、人民元の一時引き出しを停止しました。当時は世界の仮想通貨取引の実に90%を中国が占めていたという状況でしたが、このときビットコインは1時間で約14%(12.4万円→10.7万円)急落。

先週9/4(月)にICO禁止を発表した際も、ほぼ同様に約12%(52.1万円→45.8万円)の急落をしています。

発表があった場合は固めにみても10%。中国人民銀行の姿勢の強さによっては最大25%くらいがわずか短時間で急落する、というのが私のシミュレーションです。

具体的には現在45万円程度の1BTCが30万円代に急落するあるかもしれない、予測です。捉え方次第ですが、「逆にそうなれば買い増ししたい」というニーズも現在の全体的な相場観からはあるかもしれません。

これまで仮想通貨に興味があったけど50万円もするんじゃ、到底変えないなと思っていた初心者の方はチャンスかもしれません。

ちなみに取引所では0.01BTCから購入できるので、1万円以下でも購入できます。まずはbitFlyercoincheckでアカウントを取得してください。

今後も中国人民銀行の動きから目が離せません。



まだ仮想通貨を持っていない方へ…

仮想通貨は本当に怪しくて危険なものでしょうか?



「大地が動いているなんてありえない。空が動いているのだ。」
(16世紀にコペルニクスを批判した人々)

「地球が丸いなんて馬鹿だ。地の果てまで進んだら滝に落ちるぞ!」
(地球平面説を信じていた人々)

「インターネットが本や雑誌、新聞に代わるはずがない。」
(インターネットに批判的だった論者、業界関係者)

「姿も形もないビットコインや仮想通貨に価値があるはずなんてない」
(仮想通貨を所有もせず批判的なあなた)

あなたの大切な資産…まだ超低金利の銀行に?



2016年10月 100万円

2017年10月 100万円



2016年10月  100万円(1.538BTC)

2017年10月 1,000万円(1.538BTC)

世界の3大仮想通貨は1年で10~45倍に価格が高騰









仮想通貨は5千円・1万円からでも手軽にはじめられます



例えば、1BTC=65万円でも・・・
0.1BTC 6万5千円
0.01BTC  6千円
で少額の投資ができるのです。

金融庁も認可~信頼と実績の仮想通貨取引所ランキング

【必読・注意】
アプリでは指値取引ができないため手数料が高めとなります。各リンク先ではアプリダウンロードではなく、必ず「メールアドレス」と「パスワード」の登録をしてください。

コインチェックの信頼・実績に詳しい記事はこちら

Zaifの信頼・実績に詳しい記事はこちら

ビットフライヤーの信頼・実績に詳しい記事はこちら

【今おすすめの記事】

関連記事はこちら

-ビットコイン, 関連ニュース, 取引所

Copyright© 仮想通貨ラボ , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.