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ビットコインの種類~分裂でどこまで増える?名称が確認できた20種類のビットコイン〇〇

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ビットコインの歴史とともに何種類あるのか調査してみた

2017年8月1日にビットコインからビットコインキャッシュが誕生して以来、分裂ネタが絶えないビットコイン

「ビットコインは決済承認スピードが遅すぎる」というhttp://crypto-currency.site/?p=965スケーラビリティ問題を解決するために日夜世界中で議論が交わされているわけですが、最近ではマイナーたちによる個人都合(?)とも思える分裂が後を絶たない傾向になっているようです。

2017年の前半はアルトコイン全盛でしたが、2018年以降も更なる「ビットコイン〇〇〇」が増殖し続けそうです。

本記事ではこれまでに誕生した、もしくは誕生しそうになった様々な名称のビットコインをまとめて紹介していきます。

ビットコイン(BTC)2009/1/3

2008年のSatoshi Nakamoto論文の翌年に発表から約2か月後の2009年1月3日に誕生した世界初の仮想通貨。最初に発掘されたブロックはgenesis block(創成期ブロック)と呼ばれています。

実店舗でビットコインがはじめてつかわれたのは、2010年5月22日のこと。「2枚のピザ:25ドルと10,000BTCが交換」されました。
参考:http://crypto-currency.site/?p=1671ビットコイン初値は0.225円だった!?~BTC高騰の歴史

10,000BTCは、現在(2017/11/18)時点の相場換算で、約90億円ですから、約7年半でBTC相場は約410万倍にもなったということです。

2018年1月3日には9歳の誕生日を迎えるビットコイン。その時すでに1BTC=100万円をゆうに越えているかもしれませんね。

▼ビットコインが買える主な国内取引所

コインチェック

Zaif

ビットフライヤー

なお、分岐前の最初のビットコインブロックチェーンは、Legacy chainOriginal chainと呼ばれています。

ビットコインXT(Bitcoin XT)2015/8/15

スケーラビリティ問題により、ビットコインコミュニティが分裂。開発チームの一部が、2015年8月15日に新たなチェーン:ビットコインXTをリリースしました。しかしながら、実際の分裂は起きず、このビットコインXTは幻に終わりました

 

ビットコインアンリミテッド(Bitcoin Unlimited)2015/12/23

ビットコインXTに続き、ビットコインのフォーク版:ビットコインアンリミテッドが公開しました。2Mだったブロックサイズを取引量に応じて可変にすることで決済スピードの改善を狙いました。このビットコインアンリミテッドは、世界最大のマイニング王:ジハン・ウー氏によって提唱され、ビットコインジーザスのロジャー・バー氏も強く推奨しました。

 

ビットコインABC(Bitcoin ABC)

ビットコインアンリミテッドの別名称。

ビットコインクラシック(Bitcoin Classic)2016/2/10

ビットコインXT、ビットコインアンリミテッドに続き、ビットコインのフォーク版となるビットコインクラシック
が公開されました。

ビットコインキャッシュ(BCH)2017/8/1

2017年5月のニューヨークで合意されたSegwit2Xに対抗する形で、世界のマイニング王:http://crypto-currency.site/?p=1372ジハン・ウーによりUASF(User Activated Hard Fork)として分裂。

分裂から時間を置かずして世界中の取引所が一斉に取り扱いを開始したことで、広く認知される実質ビットコイン初の分裂となりました。

▼ビットコインキャッシュが買える主な国内取引所

コインチェック

Zaif

ビットフライヤー

ビットコインゴールド(BTG)2017/10/25

香港のマイニング企業:ライトニングエーシック(LightningACIC)は、http://crypto-currency.site/?p=1372ジハン・ウー氏に独占されているマイニングに一石を投じ、一般の個人でもマイニングできるコンセプトビットコインゴールドを2017/10/25にリリース。

2017年11月下旬からは一部の取引所が取り扱いを開始する予定で、ビットコインキャッシュに続く、実質3種類目のビットコインとなりました。

Segwit2X(B2X)2017/11中旬予定も一旦中止

2017年のNYA(ニューヨーク合意)を受けて、11月に予定されていた分岐。取引データを圧縮するSegwitを導入し、ブロックサイズを2倍にするという改変バージョン。

しかしながらコミュニティの合意が得られず、一旦中止。今後の動向によっては再燃の可能性もあります。

※2017年11月18日早朝時点、一部のマイナーがSegwig2Xを強行するのではないか、との報道が世界を駆け巡っています。

ビットコインキャッシュプラス(Bitcoin Cash Plus)

ビットコインキャッシュの名前がついていますが、ビットコイン(Legend)のブロックチェーンから分裂が噂されているハードフォークです。

ただし、クオリティがBCHをコピーしただけで詐欺なのでは?と疑われているレベルのため、実際の分岐は起こらない、起こったとしても取引所が扱わないレベルの話と思われます。

噂レベルのハードフォーク

本日時点まだ噂レベルではありますが、「ビットコインダイヤモンド」「ビットコインシルバー」「スーパービットコイン」などなど…分裂騒動に便乗して様々なハードフォークが今後出てくるかもしれません。

今後も本記事は定期的に更新していきます!

フォーク(分岐)ではないが「ビットコイン」が付いたアルトコイン

ビットコイン(Legacy)からの分岐でなく、ビットコインの名前を付したアルトコインも調べてみました。

CoinCapによるとこれらの仮想通貨は既に存在しており、取引も行われているようです。

ビットコイン21(Bitcoin21)
ビットコインプラネット(Bitcoin Planet)
ビットコインプラス(Bitcoin Plus)
ビットコインレッド(Bitcoin Red)
ビットコインスクリプト(Bitcoin Scrypt)
ビットコインダーク(Bitcoin Dark)
ビットコインファスト(Bitcoin Fast)
ビットコインTX(BTX)
ビットコインZ(BTCZ)

なんかもはや戦隊もののようですね(笑)

個人的にはイーサリアムやリップル、ネムなどに頑張ってもらいたいので、ビットコインの分裂やまがい物はそろそろ終わりにしてもらいたいですが、今後もビットコン〇〇は存在感を強めていきそうです。



まだ仮想通貨を持っていない方へ…

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「大地が動いているなんてありえない。空が動いているのだ。」
(16世紀にコペルニクスを批判した人々)

「地球が丸いなんて馬鹿だ。地の果てまで進んだら滝に落ちるぞ!」
(地球平面説を信じていた人々)

「インターネットが本や雑誌、新聞に代わるはずがない。」
(インターネットに批判的だった論者、業界関係者)

「姿も形もないビットコインや仮想通貨に価値があるはずなんてない」
(仮想通貨を所有もせず批判的なあなた)

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2017年10月 100万円



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