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イーベイ(ebay)ビットコイン決済を検討中

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イーベイ(ebay)ビットコイン決済を検討中

アマゾンと並び世界最大規模のEコマース企業イーベイ(ebay)は、ビットコイン決済を真剣に検討する、と発表しました。

イーベイ(ebay)とは?

米国アマゾンや中国のアリババに次ぐ「世界3大ECサイト」のひとつです。現在、コマース市場の上位は以下のような規模になっています。

世界全体:1兆7,400億ドル
アリババ(中):4,628億ドル(26.6%)
アマゾン(米):2,262憶ドル(13%)
イーベイ(米):783億ドル(4.5%)
JD.com(中):661億ドル(3.8%)
楽天(日):220億ドル(1.5%)

イーベイ副社長「仮想通貨はメインストリームに入った」

eBayのスコットカトラー上級副社長は、米国ヤフーファイナンスのインタビューに対し、「仮想通貨の支払いを受け入れられるよう真剣な議論を行っている」と答えました。

またカトラー氏は、eBayが仮想通貨マイニングのハードウェアを提供する主要市場として機能しており、eBay出店者も仮想通貨関連グッズを多数取り扱っていることにも言及しました。

検討中のビットコイン決済導入の具体的な時期については明言を避けましたが、イーベイが経営レベルでビットコイン決済を検討している事実は、ビットコインがどれだけ主流の決済として浸透してきたかを象徴する発言となりました。

DMM・ビックカメラ等、Eコマースに広がるビットコイン決済

これまで本サイトでは、ビックカメラ等の大型家電量販店から、町の居酒屋までビットコイン決済が使えるリアル店舗について、色々ご紹介してきました。

ビットコインはインターネット上の通貨ですから、私はEコマースやデジタルコンテンツとの親和性がより高いと思っており、そういった意味では、DMM.comが国内でどこよりも早くビットコイン決済に対応した点は先見性が高く素晴らしい取り組みだったとと思っています。

なんせ男性が大好きなDMMコンテンツもビットコインユーザーならその含み益で無料で見られる感覚ですしね(笑)

そしてついに2017/12/13にはビックカメラが実店舗に続き、Eコマース:ビットコイン.comでのビットコイン決済対応も発表しました。

今後リアル店舗、デジタルコンテンツを含むEコマースでビットコインをはじめとする仮想通貨決済は益々増えていくとこは間違いないでしょう。

2013年には百度(バイドゥ)がビットコイン決済発表も中国当局が中止

中国の検索エンジン最大手「百度(バイドゥ)」は、2013年10月にEC事業においてビットコイン決済に対応すると発表。これを受けて当時120ドル程度だった1BTCが、わずか2か月後に1,200ドルと10倍に高騰しました。

しかしながらこの短期間での急上昇を受け、中国当局が介入。百度の百度のビットコイン決済は中止となり、1BTC=1,200ドルをつけた数日後には700ドルまで値を下げました。

アマゾンや楽天のビットコイン決済対応はあるのか?

 

百度の件だけでなく中国は2017年の初頭に三大取引所からの人民元の引き出しを禁止。さらに9月にはICOおよび仮想通貨取引所まで禁止を中止しました。

こういった経緯から考えてもアリババやJD.comなど中国Eコマース企業でのビットコイン決済対応は当面なさそうな感じです。

そうなると気になるのは、日本でもおなじみの「アマゾン」や「楽天」にビットコイン決済の可能性があるか?という点が気になります。

アマゾンに関しては本サイトでも何度かご紹介をしていますが、全て憶測にとどまっており、まだ正式な発表はありません。

参考:アマゾン、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム等)の決済を導入か?

楽天については、実は米国では既にビットコイン決済への対応を行っており、三木谷浩史社長は2015年2月に行われたセッションの中でも、「楽天でもビットコインの導入を考えている」と明言しています。

アマゾンもしくは楽天(国内)のいずれかがビットコイン決済を発表すれば、ビットコイン相場はまた大きな伸びを示すでしょう。そしてその発表は国内のあらゆるEコマースや小売りへのビットコイン導入を大きく推進する力になると思っています。

ビットコインは大量の少額決済に耐えうるのか?スケーラビリティ問題とライトニングネットワーク

ただ一方でEコマースを含む小売でビットコインを使うことが可能なのか?という疑問も残ります。

もちろん技術的期には既に可能なのですが、ビットコインは現在利用者が増えすぎて大量の取引を処理できないいわば渋滞状態になっているのです。

この問題はスケーラビリティ問題と呼ばれ多くの改善案が提示されてきました。

ビットコインがはじめて分裂しビットコインキャッシュが生まれたのも、このスケーラビリティ問題が発端です。

この問題を解決する上で、現在ビットコインのコア開発陣が開発を進められているのがライトニングネットワーク(Lightning network)です。

ライトニングネットワーク(Lightning network)については別の記事であらためて紹介予定ですが、簡単にいうとビットコインのメインブロックチェーンとは別に、決済用のプライベートチェーン(オフチェーン)を作って、それをネットワーク網として活用していこうという技術です。

ビットコインの価格が上がっていることは投資目的で使っている人からすればいいことづくめなのですが、決済の面ではスピードが遅くなっているというこの問題は、ビットコインが通貨として日常的に使えるようになっていくのか、という問題と直結しています。

ビットコインがライトニングネットワークを実装した暁には、相場の上昇はもちろんのこと、実生活で日常的にビットコインが使われる大きなきっかけになるかもしれません。

そのライトニングネットワーク、現在2018年度の実装に向けコア開発者を中心に開発が進んでいます。

今後もこの同行は本サイトでも追いかけていきたいと思います。ご清聴、ありがとうございました。

 



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「大地が動いているなんてありえない。空が動いているのだ。」
(16世紀にコペルニクスを批判した人々)

「地球が丸いなんて馬鹿だ。地の果てまで進んだら滝に落ちるぞ!」
(地球平面説を信じていた人々)

「インターネットが本や雑誌、新聞に代わるはずがない。」
(インターネットに批判的だった論者、業界関係者)

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