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【2017年10月】仮想通貨の種類は1000種類!上位30位の特徴をどこよりも詳しく解説

投稿日:2017年1月28日 更新日:

仮想通貨は1000種超~2017年9月~10月の仮想通貨市場トピックス

仮想通貨の市場規模

仮想通貨のチャートを配信しているCoin Capによると、10/13時点の仮想通貨は878種類。本サイトでは1月下旬に700種類と記載していましたが、9か月で約200種類も増えたことになります。

実際にはCoinCapに掲載されていない仮想通貨も複数あると思われ、既に1000種類程度はあるものと思われます。

前回ランキングを更新したのが、9/3でしたが、最大のイベントは本日ビットコインが過去最高を更新したことでしょう。10/13時点58万円を超えており、ビットコインの市場規模は10兆円目前に迫っています。

その他上位陣では、前回時価総額1.1兆円で3位だったビットコインキャッシュは、4位に後退。時価総額も6,000億円まで減退しています。

ビットコイン関連では本サイトでも繰り返しお伝えしてる通り、10/25にはビットコインゴールド、11/19にはビットコインSegWit2Xの分裂が見込まれており、今後は相場も大きく動くことが予測されます。

8/1に起こったビットコインキャッシュへの分裂と同様、分裂前にビットコインを持っていると同量のビットコインゴールドおよびビットコインSegwit2Xが手に入る可能性が高いため、仮想通貨未購入者は10/25までに少しだけ買ってみる、というのはおススメです(あくまで自己判断でお願いします)。

ビットコインを買うなら、ビットフライヤーコインチェックがおススメです。

その他上位では、3位に返り咲いたリップルが、時価総額1.1兆円。アメリカとメキシコ間での送金成功やSWELLでの発表を控え、今後更なる躍進があるかもしれません。

COMSAは100億円以上を調達か?

ICOのイメージ

中国に続き韓国でも違法と判断されたICO(Initial Coin Offering)については、テックビューロ社により「COMSA」のトークンセールが実施中です。

既に100億円以上を調達しているともいわれるCOMSA、将来的には上位進出もあるかもしれません。

仮想通貨TOP10の市場~BTC過去最高もICOチャイナショックで市場全体は約6%ダウン

本日2017/10/13時点の仮想通貨TOP10の総額ですが、以下の通りの推移となっています。

 

これまで本サイトで追いかけてきたTOP10市場規模の推移をみると以下の通りです。

2017/1/28… 1.9兆円
2017/5/11… 5.7兆円
2017/6/6 … 10兆円
2017/7/13… 8.5兆円
2017/9/3 … 17兆円
2017/10/13 … 15.9兆円

今回は中国当局による「ICOは違法」のいわゆるチャイナショックが仮想通貨上位を襲った形になっており、TOP10のうち、時価総額が上がったのはビットコインとリップルのみとなっています。

国別でみると日本の躍進が顕著になっています。2017年10月13日現在、仮想通貨の世界取引の実に約58%が日本なのです。これによりビットフライヤーは世界一の取引所になっています。

それでは今回もTOP30の銘柄について、個別詳しく見ていきましょう。

1位 ビットコイン(Bitcoin/BTC) 9.6兆円

ビットコインのロゴ

いわずと知れた世界最初の仮想通貨。2008年サトシナカモトという謎の人物によって発表された1つの論文を受けて、世界中のプログラマーが実現に向け開発。2009年にロンチされました。ブロックチェーンを軸に、マイニングにより新規発行される仕組み。ビットコインが初めて取引されたのは、2010年5月22日。プログラマーが10,000BTCをパパジョンズという有名なピザ屋のピザと交換。この取引は1BTC=0.225円と計算され、これを初値とすると7年3か月の現在では、222万倍になっている!

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2位 イーサリアム(Ethereum/ETH) 3.2兆円

イーサリアム

当時19歳だったヴィタリック・ブテリンによってブロックチェーンを使って新たな分野に応用していこうという目的で創設されたプロジェクト:イーサリアムから生まれた仮想通貨。イーサリアムは仮想通貨名ではなく、プロジェクト名。仮想通貨名は、ETH。最大の特徴の1つは、ブロックチェーンを使った契約スマートコントラクト
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3位 リップル(Ripple/XRP) 1.1兆円

リップル

米国フィンテックベンチャーのリップル社によって中央集権的に発行されている仮想通貨。正式にはリップルは社名であり、仮想通貨名はXRP。ビットコインより決済スピードが早く最大の特徴は通貨間の橋渡しとなる「ブリッジ通貨」。日本のメガバンク含め、世界中の主要金融機関がリップルと提携を進めており、2018年以降続々とサービスがリリースされてくる予定。ただし、これらの国際決済にXRPが使われるのかは不明。ビッグニュースが多い割にはXRPが鳴かず飛ばずなのはそれが最大の要因と思われているが、それを信ずるリップラーと呼ばれる信者も多い。なお、SBIホールディングス(北尾吉考社長)はリップルとの合弁会社SBIバーチャル・カレンシーズを2016年秋に立ち上げており、2017年秋に香港にSBI MAXなる仮想通貨取引所を公開予定。
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4位 ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)6086億円

ビットコインキャッシュ

ビットコインの取引量増加に伴い深刻化したスケーラビリティ問題の1つの解決として、2017年5月ニューヨークカンファレンスで合意したBIP-91(NYA)が採択。これに対抗する形で世界最大マイナー:ビットメイン社のCEOであるジハン・ウー氏がビットコインのハードフォークを宣言。宣言通り2017年8月1日にハードフォーク(互換性のない分岐)し、生まれた新たな仮想通貨。今後もジハン・ウー氏は仮想通貨界をひっかきまわす世界で最も強大な影響量をもつ人物の一人。
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5位 ライトコイン(Litecoin/LTC) 3192億円

ライトコイン

ビットコインの次に誕生した世界2番目の仮想通貨。開発者はチャーリー・リー氏は、ビットコインを金貨とすると、ライトコインは銀貨と発言。システムもビットコインに似ているが、決済スピードはビットコインより早い。
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6位 ダッシュ(Dash/DASH) 2514億円

ダッシュ

2014年公開時は「DarkCoin」と呼ばれており、この名称のイメージ通り匿名性が最大の特徴の仮想通貨。
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7位 ネム(NEM/XEM) 2124億円

ネム

ネムはイーサリアム同様プロジェクト名で、仮想通貨名はXEM(ゼム)。最大の特徴はマイニングでなくハーベスティング。保有者にはインポータンス(重要性)というスコアがつけられ、NEMネットワークに貢献した人に新たなZEMが分配される(新規発行される)という仕組み。マイニングのように大量の電力を使わないことが特徴。日本の取引所ザイフ(Zaif)を運営するテックビューロ株式会社のCEO:朝山貴生氏はNEMの理事(評議員)に就任しており、NEMを使った独自ブロックチェーンmijinを開発。現在注目を集めている同社の日本発ICO支援ソリューションCOMSAのトークンもXEMで購入可能とあって2017年下期、注目の仮想通貨。
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8位 ネオ(NEO/NEO) 1655億円

ネオ

旧仮想通貨Antshares(ANS)がリブランディング(ブランドの再構築)で名称変更した仮想通貨。「中国のイーサリアム」という分かりやすいイメージチェンジが奏功して、8月大きく相場が上昇した仮想通貨です。提携先として、マイクロソフトとアリババが噂されており、今後も動向次第では上昇があるかもしれません。なお、仮想通貨リスクも9月にリブランディングを予定しており、上昇中です。

 

9位 モネロ(Monero/XMR) 1496億円

モネロ

2014年4月18日に開始された匿名性の高い仮想通貨。Crypto Nightといわれる匿名性に特化したアルゴリズムで「リング署名」を実装しています。2017年8月に韓国取引所bithumbへの上場が発表されたことを受けて大きく上げ相場になりました。
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10位 IOTA(IOT/MIOTA) 1426億円

IOTA

2017年6月14日に上場した新しい仮想通貨。Iot(Internet of things/物のインターネット)に特化した仮想通貨で、IoTデバイス間の送金を実現するプロジェクトです。

11位 イーサリアムクラシック(Ethereum Classic/ETC) 1283億円

イーサリアムクラシック

2016年6月にイーサリアム(ETH)から分裂して登場した仮想通貨。分裂のきっかけはイーサリアムプロジェクトで作られた仮想通貨THE DAOが約52億円盗まれたこと。これを受けてヴィタリック・ブテリンはハードフォークを実施したが、中央集権的であると反発したグループが対抗措置として分裂。こうして生まれたのがイーサリアムクラシックです。
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12位 オミセゴー(OmiseGO/OMG) 929億円

オミセゴー

タイ・バンコクに拠点を置くOmise社(CEO:長谷川潤氏)によるイーサリアムベースのウォレットアプリケーション。銀行口座をもっていない方が半数以上ともいわれる東南アジアをターゲットに決済プラットフォームの開発を進めており、ICO後も注目をあつめ、2017年8月には価格も高騰しています。

13位 クオンタム(Qtum/QTUM) 757億円

クオンタム

シンガポールのQtum財団が2016年12月19日に公開したビットコインとイーサリアムのハイブリッド仮想通貨。ビットコインのブロックチェーンの信頼性と、イーサリアムのスマートコントラクトを融合させたビジネス向けブロックチェーンプラットフォーム。

14位 カルダノ(Cardano/ADA)619億円

 

 

15位 リスク(Lisk/LSK) 825億円

リスク

スマートコントラクトを特徴とする仮想通貨。メインのブロックチェーンとは別にサイドチェーンと呼ばれるDAPPS(分散型アプリケーション)上にもう一つのブロックチェーンを持っています。メインチェーンに問題が起きた場合も管理者がサイドチェーンでコントロールができセキュリティが高いといわれています。マイクロソフトがパートナーシップを組むなど、話題も多く2017年9月にはリブランディングが予定されており、8月から上昇傾向となっています。LとRの違いがあるとはいえ、日本人からするとリスクが高そうな仮想通貨のため、もしリブランディングで名称が変わるとプラスに働くかもしれませんね。
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16位 ジーキャッシュ(Zcash/ZEC) 636億円

ジーキャッシュ

ビットコイン同様、複数のプログラマーによって開発が進むオープンソース。高い匿名性と信頼性を実現。2017年5月21日にJPモルガンが同時暗号セキュリティ「ゼロナレッジセキュリティ」を採用したことで市場価格が高騰しました。
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14位 エイチシェア(Hshare/HSR) 1024億円

エイチシェア

エイチシェアは「ハイブリッド」づくしの仮想通貨。PoW(Proof of Work)とPoS(Proof of Stake)のハイブリッド、ブロックチェーン&オフチェーン(ブロックチェーンレス)のハイブリッド。安全面では量子抵抗を考慮しているため、実用的な量子コンピュータが登場しても、システムレベルで他暗号通貨より耐性が強いとしています。

16位 ストレイツ(Straits/STRAT) 717億円

ストレイツ

2016年に複数の取引所にICOして市場規模を拡大した仮想通貨。ビジネス向けブロックチェーンアプリ(DAPPS)の開発プラットフォームを提供します。

 

17位 テザー(Tether/USDT) 344億円

テザー

日本円や米ドルなど法定通貨と連動した価値をもつ仮想通貨。通貨単位はUSDTだが、1USDT=1USD(米ドル)にペッグ(固定)されている。運営会社Tether Limited社により中央集権的に管理されているため、同社に問題があると資産を失う可能性がある。

18位 ウェーブス(Waves/WAVES) 598億円

ウェーブス

2016年6月10日に開始されたドイツに本部を置くブロックチェーンプロジェクト。リップルのゲートウェイのアイディアを採用しており、法定通貨(Fiat currency)に裏付けされたトークンを利用した取引が特徴。

19位 エイチシェア(Hshare/HSR)368億円

 

20位 ストレイツ(Straits/STRAT)354億円

 

21位 ステラ(Stellar Lumens/CLM) 344億円

ステラ

2014年7月31日にマウントゴックスの創始者で、リップル(Ripple/XRP)の開発者であったジェド・マケレーブ(Jed McCaleb)氏がリップルをもとに開発。個人を対象にした送金・決済システムで、リップルとは違う独自のコンセンサスプロトコルを実装している。

 

22位 アーク(Ark/ARK)298億円

 

23位 バイトコイン(Bytecoin/BCN) 442億円

バイトコイン

2012年7月4日に発行された仮想通貨で承認時間は約2分と早く、匿名性にも優れた通貨。モネロ同様、「Crypto Night」を実装しており、発行上限は1,844億枚。

 

24位 スティーム(Steem/STEEM) 352億円

スティーム

ソーシャルメディア「steemit」の運営のベースとなっている仮想通貨。このメディアのキュレーター(投稿者)になったり、記事に対していいねをすると仮想通貨スティームがもらえるという仕組みで、いわばキュレーションメディア”スティーム社会”の通貨。

 

25位 イーオーエス(EOS/EOS) 271億円

イーオーエス

ブロックチェーン企業Block.one(CEO:ブレンダン・ブラマー)が2017年6月にICOした大企業向けのブロックチェーンOS。EOSは非同期通信と並行処理を採用し、秒当たり何百万ものトランザクションをサポート。Facebookは5万2000、Googleは4万のトランザクションをサポートしており、EOSそれよりも高速らしい。

 

26位 テンエックスペイ(TenX PAY/TENX) 437億円

テンエックスペイ

仮想通貨をデビットカード感覚でリアル決済に使うことを目的としたトークン(仮想通貨)。決済手数料の一部をトークンホルダーへ還元する制度があり、例えば10,000円相当の支払いがTenX PAYでされると、50円(0.5%)がホルダー持ち分比率に応じてETH(イーサリアム)で分配されます。

27位 アドアー(Ardor/ARDR)235億円

 

28位 オーガー(Augur/REP) 303億円

オーガー

オーガーは「未来予測」のためのプロトコル。分かりやすく言うと英国のブックメーカーのように未来に起こる様々な出来事をブロックチェーンを使って公平かつコストが掛からないように構築しようというコンセプトで、掛け金の分配等、さらには保険や金融デリバティブへの活用が期待されています。
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29位 PIVX(PIVX/PIVX)225億円

 

30位 BAT(BAT)209億円

 

21位 ビットシェアーズ(BitShares/BTS) 441億円

ビットシェアーズ

2014年7月にInvictus Innovationsという会社によって開発された仮想通貨。分散型金融ソリューションプラットフォームとして、ウォレットであり、かつ非中央集権型の取引所の役割を果たす。XRPはリップル社による中央集権に対して、ビットシェアーズは完全にブロックチェーン上で管理されており、非中央集権的である点が特徴。

圏外35位 メイドセイフコイン(MaidSafeCoin/MAID) 195億円

メイドセイフコイン

「ゴーレム」や「シアコイン」と同様に使われていないコンピュータのリソースを活用するコンセプトのプラットフォームです。貸し出した人が得られる報酬がメイドセーフコインです。2014年4月に公開されており、発行上限は40億枚です。

圏外36位 ゴーレム(Golem/GNT) 198億円

ゴーレム

イーサリアム上に構築されたトークン(仮想通貨)で、使われていないコンピュータの計算能力をP2Pで取引する分散型コンピューティングプラットフォームです。使われていないPCパワーを使ってスーパーコンピュータを作ってしまいましょうという発想で、空きPC をレンタルすることで支払われる料金が仮想通貨GNTです。

圏外54位 ドージコイン(Dogecoin/DOGE) 130億円

ドージコイン

2013年に海外でヒットした「ドージ」という名前の柴犬をモチーフにした仮想通貨。チップとして寄付や募金に気軽に使われる仮想通貨。映画「クール・ランニング」でも同じみジャマイカのボブスレーチームへの募金でも使われた。

圏外50位 シアコイン(Siacoin/SC) 147億円

シアコイン

2015年に公開された仮想通貨。ゴーレムと非常に似ていますが、ゴーレムが個人とPCの空き容量をターゲットにしている反面、シアコインは法人とクラウドストレージの空き容量をターゲットにしている違いがあります。ゴーレムと同様にストレージの空き容量を貸し出し、対価そしてアシアコイン(SC)を受け取ることができます。

 

【8/1追記】ビットコインが分岐!ビットコインキャッシュが誕生

2017年8月1日(日本時間)22:26頃 ビットコインが分岐し、ビットコインキャッシュが誕生しました!

記念すべき最初のブロックが発掘されましたが、ハッシュレート1%で、「超のろまコイン」となっています。次のブロックが16時間後、6ブロック送付するのに4日かかる初速です。

分岐したもののビットコインや既存アルトコインへの影響は軽微と予測されますが、そんな中、取引所Krakenでは上場された模様です。

詳しくは、明日発行予定の仮想通貨forまぐまぐで配信予定!

【7/22追記】
ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCC)とは何か?

【7/19追記】
中国産の新たなビットコイン「ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)」誕生へ!

【6/19追記】※この記事があまりにも人気のため、2017年6月18日時点の世界の市場規模トップ30の仮想通貨について、別記事を公開させていただきました。
仮想通貨の種類は1,000種類!?~主要30通貨を一挙に解説

仮想通貨は700種類もある?!

仮想通貨の種類は、700種類程度といわれているのですが、実際に流通しているものは500種類程度です。

何をもって仮想通貨と呼ぶのか、その定義も曖昧になっており、日々新しい仮想通貨が出ては、流通しなくなった仮想通貨は消えているといっても過言ではないでしょう。

仮想通貨~時価総額ランキング トップ10

ここでは2017年1月時点、時価総額の多いトップ10の仮想通貨についてご紹介していきましょう。

1位:ビットコイン(Bitcoin/BTC)約150億ドル=約1兆7,000億円
2位:イーサリアム(Ethereum/ETH)約10億ドル=約1,150億円
3位:リップル(Ripple/XRP)約2.5億ドル=約287億円
4位:ライトコイン(Litecoin/LTC)約2.2億ドル=約253億円
5位:モネロ(Monero/XMR)約2億ドル=約230億円
6位:イーサリウム クラシック(Ethereum Classic/ETC)約1.3億ドル=約149億円
7位:ダッシュ(Dash/DASH)約1.2億ドル=約138億円
8位:メイドセーフコイン(Maid Safe Coin/MAID)約0.6億ドル=約69億円
9位:ネム(NEM/XEM)約0.5億ドル=約57億円
10位:オーガー(Augur/REP)約0.5億ドル=約57億円
その他、「2ちゃんねる」からうまれたモナーコインなど、国産の仮想通貨もあります。

このランキングから4か月、2017年5月11日20時半(日本時間)時点の、時価総額ランキングがこちらです。

1位:ビットコイン(Bitcoin/BTC)約300億ドル=約3兆4,200億円
2位:イーサリアム(Ethereum/ETH)約82億ドル=約9,348億円
3位:リップル(Ripple/XRP)約68億ドル=約7,752億円
4位:ライトコイン(Litecoin/LTC)約16億ドル=約1,824億円
5位:ネム(NEM/XEM)約10億ドル=約1,140億円
6位:ダッシュ(Dash/DASH)約6.8億ドル=約775億円
7位:イーサクラシック(Ethereum Classic/ETC)約5.7億ドル=約650億円
8位:モネロ(Monero/XMR)約4.2億ドル=約478億円
9位:ステラールメンズ(Stellar Lumens/XLM)約2.8億ドル=約319億円
10位:オーガー(Augur/REP)約1.9億ドル=約216億円

何より驚くべきはTOP10の市場がわずか4か月で約3倍(1兆9,390億円→5兆6,702億円)にもなっているということです!!!

 

仮想通貨のこれから

2017年度中には、三菱UFJフィナンシャルグループが「MUFGコイン」という仮想通貨を発行すると発表していますし、みずほフィナンシャルグループも仮想通貨の実証実験をはじめているとの報道もあります。
海外に目を向けると、3位の「リップル」にはGoogleが出資しています。

こういった状況から考えても、国内外さらには金融業界のみならずITをはじめとする他産業からも、仮想通貨の発行事例が続々と出てくるかもしれません。

注意も必要!詐欺コインも多い

冒頭にご説明した通り仮想通貨は把握しきれないほどの種類があります。

日々新しいか仮想通貨が生まれては消えていく。

消えていくものの多くがドルや円など、国が発行している法定通貨だけを回収して、自然消滅する。完全な詐欺です。

2017年3月3日時点、2大仮想通貨であるビットコインやイーサリアムはバブルといえるほど、過熱期に入っています。

そんなときほど新しい詐欺通貨が出回りやすいと警戒しましょう。

特にはじめて仮想通貨を持つ場合に必ず注意してほしいことは、どんな仮想通貨なのか正しい認識をもって選んでほしいということです。

・市場規模が極端に小さい
・出たばかりの仮想通貨である
・これから始まる仮想通貨である

これらは詐欺である可能性が高いです。

2017年3月3日時点で私が初心者の方にも安心しておすすめできるのは、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)の2種類だけです。

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次のページ:取引所の種類

 

ビットコインの分裂

━━━━まだ仮想通貨を持っていない方へ━━━━

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