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bitFlyer加納社長が描く未来とは?

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【9/10追記】ビットフライヤー(bitFlyer)の評判は?安全性・信頼性・危険性

ビットフライヤー(bitFlyer)の評判、安全性・信頼性・危険性を公開しました。

bitFlyer加納社長が描く未来とは?

今週「電通報」に株式会社bitFlyerの代表取締役:加納裕三氏のインタビュー記事が掲載されました。
http://dentsu-ho.com/articles/4953

bitFlyerの1ユーザーとして、あらためてこの企業を応援していこうという気持ちになり、暗号通貨やブロックチェーンがもたらす無限の可能性に胸を躍らせることができる記事でしたので、ご紹介させていただきます。

加納裕三氏とは?

世界最大のビットコイン取引所となったbitFlyerの代表取締役社長です。

1976年生まれ、小学校のころから物理が大好きで相対性理論の本が愛読書といいますから、もちろん大変な努力家とは思いますが、うまれもった天才肌なのかもしれません。

イーサリアムの発案者:ヴィタリック・ブテリン氏と同じような頭脳の持ち主かもしれませんね。

その後、東京大学および東京大学大学院に進学した加納氏は、流体力学を専攻。飛行機、ロケット、石油パルプなどを研究。2001年に東京大学大学院工学系研究科を修了しました。

研究室の教授からは、大手自動車メーカーのエンジニア職を紹介してもらい、内定を得ていたそうですが、先輩からゴールドマン・サックスの話を聞いてからは、ゴールドマン・サックスしか見えなくなっていたそうです。

入社後半年は米国本社の研修で、基幹業務システムの開発エンジニアとして、日銀の外部システムと自社システムの連携を担当。このころは、死ぬほど働いていたそうです。

その後、次第に花形のトレーダーに惹かれていった加納氏。当時ゴールドマン・サックスでトレーダーの席に空きがないと判断するや否や、BPNパリバに転職。入社4年目のことでした。

その後、縁もありゴールドマンサックスに戻った加納氏。巨額の資金を動かすトレーダー時代にビットコインに興味をもったといいいます。

bitFlyer創業から現在に至るまで

当初は「おもちゃのお金」と思っていた加納氏ですが、2013年11月に米連邦準備制度理事会(FRB)のベン・バーナンキ議長(当時)がビットコインを容認する旨の発言をしたことで、ビットコインの未来を感じ、その2か月後2014年1月にはbitFlyerを立ち上げました。

ものすごい行動力です。

創業からわずか3年で3メガバンクから出資を取り付けらたのも、ブロックチェーンへの世界的注目以上に、加納社長の行動力が引き寄せたものなのかもしれません。

電通報のインタビュー記事によると、2015年12月には約28億円だったbitFlyer取引額が、何とたった1年で、100倍の2,800億円となっているそうです!!

日々のビットコインの値動きやボラティリティの大きさを知っているビットコイン所有者からすれば、それくらいはあるだろうと思えるかもしれませんが、1年で100倍になるビジネスなんて、今の日本でそうはあるものではありませんよね!

ユーザー数も1年で数倍になっているとのことで、このインタービューでは「直近の公表で40万人」と発言されています。

日本ブロックチェーン協会の代表理事を務める理由

加納氏は、日本ブロックチェーン協会(前・日本価値記録事業者協会)という業界団体を作り牽引してきました。

業界団体を作った理由として、「第二のマウントゴックス事件を起こしたくなかった。顧客保護の体制を業界全体で統一したかった」と答えています。

私自身、暗号通貨に興味をもった際、最初のイメージはマウントゴックス事件の悪い印象でした。しかしこの記事でも紹介したとおり、マウントゴックス事件はカルプレス社長自身の不正で、ビットコインやブロックチェーンの問題ではなかったのです。

今月、アメリカ証券取引委員会(SEC)でビットコインETFが否決された最大の要因は、「投資家利益保護が不十分」おうことでした。

この点は今後、暗号通貨の未来を考える上で大きな課題になるでしょう。

日本においては、日本ブロックチェーン協会を中心とする業界団体が、金融庁、財務省、日本銀行などと連携を強めていければ、こうした課題も必ずクリアされていると期待しています。

ブロックチェーンの活用事例

以前、本サイトでも紹介したとおり、bitFlyerは独自のブロックチェーン技術「miyabi」を開発しました。

今回、この電通報でもその点については触れられており、加納氏のブロックチェーン技術を生かした活用事例は非常に分かりやすいものでした。

その内容を私なりにさらに分かりやすく解説すると以下の通りです。

才能あふれる若きミュージシャンがいたとします。彼(彼女)がiTunesで自らの曲を世界に向けて音楽配信をしたいと思った場合、ブロックチェーンがない世界では、以下のような中間業者や彼らとの複雑な契約や中間マージンが必要でした。

ミュージシャン

音楽会社→JASRAC

itunes

ユーザー

中間マージンを色々取られますから、当然ミュージシャン自身の利幅も減ります。

でもブロックチェーンがある世界なら、

ミュージシャン

(ブロックチェーン)

ユーザ

これだけです。

才能ある名もないミュージシャンがいきなりユーザーに楽曲データを販売できるのです。

集金もビットコインで一瞬です。ありとあらゆる中間マージンが不要になりますから、当然ミュージシャン自身の利幅も増えます…

これは音楽の場合のたった一例で、ありとあらゆる商取引、個人間取引においてブロックチェーンは活用できる可能性があります。

イーサリアムのスマートコントラクトを活用すれば、契約だって可能です。

「ブロックチェーンって何?何が凄いの?」という人も、この話でイメージいただけた部分があればうれしいです。

ブロックチェーンを体験してみたいなら、何よりもまずビットコインをもってみることです。もちろん加納社長が経営するbitFlyerで!

bitFlyerは、世界を代表するエクセレントカンパニーになっていくだろうと確信しています。

暗号通貨やブロックチェーンの動向に注目している1人の人間として、今後も加納社長やbitFlyerの動向に注目していきたいと思っています。

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【追記】
2017/8/23 ビットフライヤーは、子会社であるbitFlyerUSA,Inc.をもって、今秋から米国で仮想通貨取引所事業を開始することを発表しました。

現在米国では取引所の運営に関する規制が厳格化されており、撤退する取引所が増えています。そんな中進出するビットフライヤー、すごいです。

日本一ではなく世界一の取引所になることも決して夢ではないでしょう。それは加納社長の1つの夢でもあるのかもしれませんね。

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「大地が動いているなんてありえない。空が動いているのだ。」
(16世紀にコペルニクスを批判した人々)

「地球が丸いなんて馬鹿だ。地の果てまで進んだら滝に落ちるぞ!」
(地球平面説を信じていた人々)

「インターネットが本や雑誌、新聞に代わるはずがない。」
(インターネットに批判的だった論者、業界関係者)

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(仮想通貨を所有もせず批判的なあなた)

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