「取引所」や「仮想通貨の種類」に関する基本情報から、ビットコイン・イーサリアム・リップルの最新動向、中央銀行やメガバンクによるブロックチェーンの研究動向を徹底解説

仮想通貨ラボ

ビットコイン ブロックチェーン 関連ニュース

ビットコイン分裂論争で大暴落!

更新日:

【8/1追記】ビットコインが分岐!ビットコインキャッシュが誕生

2017年8月1日(日本時間)22:26頃 ビットコインが分岐し、ビットコインキャッシュが誕生しました!

記念すべき最初のブロックが発掘されましたが、ハッシュレート1%で、「超のろまコイン」となっています。次のブロックが16時間後、6ブロック送付するのに4日かかる初速です。

分岐したもののビットコインや既存アルトコインへの影響は軽微と予測されますが、そんな中、取引所Krakenでは上場された模様です。

詳しくは、明日発行予定の仮想通貨forまぐまぐで配信予定!

【7/22追記】
ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCC)とは何か?

【7/19追記】
中国産の新たなビットコイン「ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)」誕生へ!

【7/13追記】
底はどこ?仮想通貨2017夏の陣~ビットコイン分裂問題で大儲けを狙う投資タイミングを徹底予測

※8/1に実施が予定されているUASF/BIP148に関する最新記事は以下リンク先の記事をご覧ください。
UASFおよびBIP148をどこよりも分かりやすく徹底解説

ビットコインが分裂する!?

ビットコインアンリミテッド、bitoin unlimitedのロゴ、イメージ図

2017年3月10日にウィンクルボス兄弟がアメリカ証券取引委員会(SEC)に申請していたビットコインETF(上場投資信託)が認可されなかったことで、ビットコインが大暴落したことはお伝えした通りです。

それから1週間、ビットコインはさらなる大暴落を続けているのですが、この大暴落の裏には、ETF非認可を上回る、とある憶測があることをご存知でしょうか?

ビットコインの大暴落、2017/3/11-2017/3/18、chart of bitcoin

今、ビットコインは「ビットコイン・コア/Bitcoin Core(BTC)」と「ビットコイン・アンリミテッド/Bitcoin Unlimited(BTU)」の2つに分裂するかもしれない、という大変な局面を迎えているのです。

イーサリアムも昨年分裂していた!?

イーサリアムの分裂、イーサリアムクラシックの図

仮想通貨の分裂で思い起こされるのは、2016年7月にあったイーサリアムの分裂です。

このときイーサリアムは実際に「イーサリアム(ETH)」と「イーサリアム・クラシック(ETC)」に分裂しました。

仮想通貨(暗号通貨)のエコシステムを構成しているブロックチェーンの理念は、「中央集権を持たない」ことでした。

しかし、イーサリアムで作られた仮想通貨「THE DAO」のバグ(不具合)をついて、大量のTHE DAOが盗まれてしまう事件が発生しました。

これに対抗すべく、イーサリアムの創始者:ヴィタリック・ブテリン氏はプログラムの強制的なアップデート(「ハードフォーク」といいます)を実施しました。

しかしこのブテリン氏のハードフォークに対して、中央集権を持たないブロックチェーンの理念に反するものだ、と主張したグループが、イーサリアムから分裂する形で新しい仮想通貨「イーサリアム・クラシック」を生み出したのです。

今ビットコインに起きている分裂騒動も、同じように2つの意見対立が要因となっています。

分裂の火種になっている「スケーラビリティ論争」とは?

スケーラビリティ論争のイメージ、ビットコインのマイニングプール

今回の論争は、THE DAOの時のように何か事件があったわけではありません。

ビットコインの取引量があまりに大きくなり過ぎた(1年で5倍!!)ために、取引の処理に時間がかかり過ぎていることが問題視されはじめたのです。

時間がかかるようになったことで、急いで取引をしたい場合の手数料(マイナーへの報酬)が高騰し、「手数料が極めて安い」というビットコインの最大のメリットが薄れつつある、と主張するグループが出てきたのです。

それはビットコインの全取引の15%を行っている世界最大のマイナープール:Antpoolの設立者、ウ・ジハン(Wu Jihan)氏です。

ウ・ジハン(Wu Jihan)氏の写真

Antpoolは、実際にビットコイン・アンリミテッドのブロック採掘を実現し、ブルームバーグの取材に対して、「今後の採掘はビットコイン・アンリミテッドに切り替える」と発言したのです。

さらに「ビットコインのジーザス」としてしられるロジャー・バー(Roger Ver)氏も、ウ・ジハン氏の主張を支持。

ロジャー・バー(Roger Ver)氏の写真

「ビットコイン・アンリミテッドを有効化(アクティベート)するには、マイナーの60~70%の参画が必要だが、現時点でその中間地点に近い」、と同じブルームバーグでの記事で発言したのです。

そもそもビットコインは、取引の処理に約10分程度の時間をかける(マイニングはそもそも、総当たりで正解を導く競争クイズのようなものだが、その難易度は10分程度の時間がかかるように設計されている)ことで、外部からの攻撃に強い設計になっていた。

ここに手を入れることは、まさにハードフォークであり、ビットコイン・アンリミッテッドがマイナーを中心に支持されると、ビットコインは昨年のイーサリアムと同様に分裂してしまうのです。

ビットコイン分裂阻止に動いた!世界18の取引所が共同声明を発表

共同声明を発表した世界18の取引所のロゴ

そして今日2017年3月18日に大きな動きがありました。

世界の主要18取引所が「ビットコインがもし分裂しても、ビットコイン・アンリミテッドなんて、仮想通貨としてみとめないし、取り扱いません!」と宣言したのです。

18取引所の中には、日本の主要取引所:coincheckZaifbitbankの3つも名を連ねています。

その他、アメリカの取引所:Krakenや、中国3大取引所の1つ、BTCC(BTCチャイナ)も名を連ねています。

▼本日共同声明を発表した世界18の取引所
bitbank
BITFINEX
bitonic
BITSO
SITSTAMP
bitsquare
bitt
BITTREX
BTCC
BTCCHINA.COM
Coincheck
coinfloor
Kraken
UADRIGA CX
ripio
Share Shift
THE ROCK
Zaif

ビットコイン相場は、2017年3月18日現在、大暴落中ですので、こういった共同声明がでるのも納得できます。

今日の共同声明が、ビットコイン分裂の抑止力となることを祈念しています。またこれにより、ビットコインが上昇に転じる可能性も否めません。

※8/1に実施が予定されているUASF/BIP148に関する最新記事は以下リンク先の記事をご覧ください。
UASFおよびBIP148をどこよりも分かりやすく徹底解説
【7/13追記】
底はどこ?仮想通貨2017夏の陣~ビットコイン分裂問題で大儲けを狙う投資タイミングを徹底予測

 

 

このチャンスにビットコインを持ってみよう、もしくは今こそ買い増しタイミングという方は、bitFlyerもしくはCoincheckへどうぞ。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

リップルのおススメ理由バナー



まだ仮想通貨を持っていない方へ…

仮想通貨は本当に怪しくて危険なものでしょうか?



「大地が動いているなんてありえない。空が動いているのだ。」
(16世紀にコペルニクスを批判した人々)

「地球が丸いなんて馬鹿だ。地の果てまで進んだら滝に落ちるぞ!」
(地球平面説を信じていた人々)

「インターネットが本や雑誌、新聞に代わるはずがない。」
(インターネットに批判的だった論者、業界関係者)

「姿も形もないビットコインや仮想通貨に価値があるはずなんてない」
(仮想通貨を所有もせず批判的なあなた)

あなたの大切な資産…まだ超低金利の銀行に?



2016年10月 100万円

2017年10月 100万円



2016年10月  100万円(1.538BTC)

2017年10月 1,000万円(1.538BTC)

世界の3大仮想通貨は1年で10~45倍に価格が高騰









仮想通貨は5千円・1万円からでも手軽にはじめられます



例えば、1BTC=65万円でも・・・
0.1BTC 6万5千円
0.01BTC  6千円
で少額の投資ができるのです。

金融庁も認可~信頼と実績の仮想通貨取引所ランキング

【必読・注意】
アプリでは指値取引ができないため手数料が高めとなります。各リンク先ではアプリダウンロードではなく、必ず「メールアドレス」と「パスワード」の登録をしてください。

コインチェックの信頼・実績に詳しい記事はこちら

Zaifの信頼・実績に詳しい記事はこちら

ビットフライヤーの信頼・実績に詳しい記事はこちら

【今おすすめの記事】

関連記事はこちら

-ビットコイン, ブロックチェーン, 関連ニュース

Copyright© 仮想通貨ラボ , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.