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ランサムウェアによるビットコイン身代金、4日間でたったの30BTC!?

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ランサムウェアによるビットコイン身代金、4日間でたったの30BTC!?

ハッキングのイメージ図

本日、日本でも被害が報告されたランサムウェア(Ransomware)「ワナクライ(WannaCry)」。

世界的に攻撃が開始されたのは先週の金曜日(2017/5/12)でした。

米国の暗号通貨関連WEBサイト:クリプトコインズニュース(cryptocoins news)によると、本日5/15時点、被害を受けている150カ国の機関や企業から、合計:約5万3000ドルの身代金が支払われたといいます。

身代金はビットコイン(BTC)で請求

サイバーテロのイメージ図

今回ワナクライ(WannaCry)やワナクリプト(WannaCrypt)と呼ばれる悪質なマルウェアは、Microsoft Windowsで欠陥が発見された後、英国、米国、ロシア、スペイン、フランス、日本、台湾などの国々で約75,000台のコンピュータを標的にしていました。

最悪の打撃を受けたロシアでは、ロシア内務省のコンピュータ1000台が凍結されたそうです。

マイクロソフトは3月14日にパッチをリリースしていましたが、XPのような古いバージョンのWindowsで動作するものは、多くの組織でパッチをインストールすることができず、脆弱になっていたようです。

既にニュース等でもご存知の方も多いかと思いますが、今回のこれらランサムウェアに感染すると身代金が要求されるのですが、その身代金がドルでもユーロでも円でもなく、ビットコイン(BTC)でした

4日間で実際に送金されたのが53,000ドル、日本円で約600万円ということですから、1BTC=20万円とすると、30BTCということですね。

この数値を算出したときの私の正直な気持ちは、世界的にこんなにやって、たった30BTC…という感じでした。

正直今回のサイバーテロを仕掛けたハッカーたちは、割に合ったのでしょうか?と思ってしまいます。

ビットコインの取引価格への影響は軽微

2017/5/15のビットコイン相場チャート

世界的なサイバーテロを受けて、身代金として使われたビットコインは取引価格を下げるのかと思いきや、現時点(2017/5/15深夜)においては、207,800円程度で取引されており、今のところ大きな下落は見えていません

見方によっては、ビットコインの知名度を上げる絶好きっかけになったかもしれませんね。そして、それはハッカーたちの狙いでもあるのでしょう。

身代金で入手したビットコインが文字通り「仮想」になってしまったら意味がありませんからね。

ハッカーたちによる攻撃は今後も繰り返される可能性が高いでしょう。

私たち仮想通貨(暗号通貨)ホルダーは、世界のサイバーテロの動向を常にウォッチしていかないといけないな、そんなことを痛感させられた1日でした。

まだ仮想通貨を持っていない方は、私のおススメする取引所CoinCheckヘどうぞ(笑)。

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