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仮想通貨イーサリアム大暴落~ICO多発でスケーラビリティ問題が浮上(6/27)

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イーサリアム大暴落~ICO多発でスケーラビリティ問題が浮上(6/27)

2週間前の6/13に過去最高値となる43,439円を付けたイーサリアムですが、本日6/27(火)23時時点24,939円とわずか2週間で43%も下落しています。

UASFおよびBIP148をどこよりも分かりやすく徹底解説でもお伝えしているとおり、ビットコインの暴落は想定できたのですが、今回のイーサリアムがここまでのインパクトとなることを予想できた人は少なかったのでしょうか?

今回は、その要因について詳しく解説していきます

イーサリアムが2週間で43%も下落した理由

raised up a human hands at the event

アメリカのブロックチェーン関連企業による未公開の仮想通貨を使った資金調達(ICO)を連発されたことが今回のイーサリアム下落の直接的な要因といわれています。

「ICO」とは、新規公開株(IPO/Initial Public Offering)にちなんで名づけられた(ICO/Initial Coin Offering)新規の未公開仮想通貨を使って資金調達する方法。

クラウドセールとも呼ばれ、取引所ではなく、クラウド(オンライン)上で先行販売することが特徴だ。

イーサリアムとは?でも説明したとおり、正確にイーサリアムは仮想通貨でなくブロックチェーンを使ったプロジェクト名。

イーサリアムのブロックチェーンを使った以下のような様々トークン(サービスに紐づく仮想通貨)が連発してICOを行ったのです。

イーサ爆落を招いた最近のICOまとめ

2017年5月下旬~6月下旬のICO調達経緯をまとめると以下のようになる。

「もはやベンチャーキャピタル(VC)がいらないのでは?」という異次元な“短時間の高額調達”を実現してきたのである。

5/25:MobileGO(58億円以上を調達)
5/31:Mysterium(45分で16.5億円を調達)
6/9 :ZrCoin(700万ドル≒7.8億円を調達)
6/11:aeternity(27億円を調達)
6/14:Monaco(20億円以上を調達)
6/18:SONM(4,200万ドル≒47億円を調達)
6/21:Status(3時間で120億円を調達!!)

そしてこの6/21のStatusがイーサリアムのブロックチェーンを圧迫して処理が追い付かなくなった、いわばオーバーヒートの状態になった。

ビットコインが抱えるスケーラビリティ問題がイーサリアムでも表面化したのが今回の暴落の要因といえるでしょう。

イーサリアムの大暴落~今後の見通しは…

今後の見通しは・・・全く分かりません。

大きな動きとしては、米国のセキュリティ会社McAfeeの創業者ジョン・マカフィー(John McAfee)氏がイーサリアムのマイニングを発表しました。

ただしこれがスケーラビリティ問題の直接の解決になるかは全く分かりません。

イーサリアムはどこまで下がるのか・・・引き続き情報を追いかけ参ります。

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