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ビットコイン先物~CBOE上場&手数料無料でBTC爆謄か!?(12/11早朝予定)

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ビットコイン先物~CBOE上場&手数料無料でBTC爆謄か!?(米国12/10⇒日本12/11早朝予定)

米国最大のデリバティブ(金融派生商品)であるシカゴ・オプション取引所(Chicago Broard Options Exchange:通称「CBOE」)は、仮想通貨ビットコインの先物を2017年12月10日の午後5時に上場することを発表しました。

日本時間では12月11日(月)午前8時です。これまでにビットコインをもっておくと、憂鬱な月曜日朝の出勤が、笑いが止まらないとんでもなくハイテンションな朝になるかもしれませんね!

ビットコイン先物については、本サイトでもご紹介している通り、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)やナスダックでの上場も近く予定されており、遂にビットコインに機関投資家による大量マネーが流入してくることが確実となりました。

「1BTC=130万円なんて高すぎ!どうせ大暴落するんでしょ!」といっているあなたも、この情報には心がぐらつくのではないでしょうか?

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CBOEの提携先はジェミニ・トラスト・カンパニー~ビットコインETFで敗れたあのウィンクルボス兄弟!

今回のCBOEによるビットコイン先物取引は、CBOE単独のものではありません。

提携先として名前が挙がっている米国の仮想通貨取引所ジェミニ・トラスト・カンパニーが実施するオークションによってドル建てビットコイン価格に基づき現金決済がされるのです。さらに年内の取引については取引手数料が免除され、無料になるというキャンペーン付き

ビットコイン先物の開始タイミングで競争をしていたシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は12/18の公開予定でしたので、それを先行して引き離す明かな狙いが見えてきます。

こんな戦略を考えるのは、やはりあの超負けず嫌いの双子に決まっています。

そう。2017年春にビットコインETF申請に失敗したあのウィンクルボス兄弟です。

ウィンクルボス兄弟とは?

1981年8月21日ニューヨーク州サウサンプトン生まれの一卵性の双子。

兄のキャメロン・ウィンクルボス(Cameron Winklevoss)と弟のタイラー・ウィンクルボス(Tyler Winklevoss)は、ハーバード大学のボート部に所属するエリート学生だった。2006年には兄弟そろってボートで北京オリンピックへの出場まではたしている。結果は6位だった。

双子そろって身長は2メートル近い巨漢だ。

ハーバード在学中は、facebookの創業者:マーク・ザッカバーグ氏の優れたプログラミング能力に目を付け、「harvard.eduドメイン」に群がる女性に出会うことを目的にしたハーバード大学の学生専用コミュニティ「ハーバード・コネクション」の制作協力を依頼。

その後、ザッカーバーグが改良を重ねfacebookが世界的なソーシャルメディアになると、アイディア盗用などを理由に2005年に告訴。2011年に示談成立により、facebook社から6,500万ドルを受け取った

このあたりのハーバード時代から始まるエピソードは、facebook誕生を描いた映画「ショーシャルネットワーク」でも詳しく映像化されているので、ウィンクルボス兄弟を「あの映画にでてくる双子ね」と認識されている方も多いかもしれない。

ボート選手かから起業家への転身

facebookから6,500万円の示談金を受け取ったこの双子は、以降、仮想通貨業界へ精力的に進出する起業家として現在世界中の注目を集めている。

まず2012年4月にウォール街で「Winklevoss Capital」というベンチャーキャピタルを新設。翌2013年には、「Gemini Trust Company」という会社を立ち上げ、仮想通貨取引所Geminiを開設した。

そして2016年末には、ビットコインを上場投資信託=いわゆるETF(Exchange Trade Funds)で使えるようにする申請を米国証券取引委員会(Securities and Exchange Commission:通称「SEC」)に申請

3/10に行われた最終審査に向けて、ビットコイン相場はその期待感から大きく値を上げることになった。

しかし日本時間3/10深夜、ビットコインETFは否決されてしまう。価格の流動性が大きすぎること、安全性が足りないことなどが主な理由だった。

否決が濃厚になると、ビットコイン相場は急落。15分間で実に15%の下落という激しい下降線とたどった。

これは詳しくは以下にのべるが、その後もウィンクルボス兄弟はビットコインETFの再申請に加え、イーサリアムでもETF申請を行っているという話があります。

ウィンクルボス兄弟によるビットコインETF申請は確か2~3回行われいるのですが、さすがにオリンピックに出るほどの双子ですから、絶対諦めないという強い精神が彼らを支えているのだと個人的には予測しています。

米国最大のデリバティブ取引所にビットコイン上場か?

そして2017年8月上旬、この双子は、米国最大のデリバティブ(金融派生商品)取引所であるシカゴ・オプション取引所(Chicago Broard Options Exchange:通称「CBOE」)に、ビットコインの先物オプション商品を2017年末から2018年初めまでに上場する予定と発表した。

現在、商品先物取引委員会(Commodity Futures Trading Commission:通称「CTFC」)が審査を進めており、審査待ちの状態だ。

さらにCBOEは、ウィンクルボス兄弟の設立した取引所Gmini Trustと提携し、同取引所のマーケットデータをデリバティブ商品やインデックス(市場に関する様々な指数)作成に利用できる複数年の専属契約を結んだことを明らかにしました。

CBOEの傘下には、ビットコインETFを上場予定だった「BATS取引所(先端技術の取り組みで注目度も取引量の高い取引所)」も含まれており、4月から再申請を開始しています。

ウィンクルボス兄弟の先をいくライバルの存在

そんな仮想通貨界の挑戦者である彼らのさらに先をいくライバルがいます。

ニューヨークを拠点とするスタートアップ企業:LedgerX社です。

LedgerX社は、3年にわたるCTFCへの審査の末、スワップ執行ファシリティ(SEF)及びデリバティブ清算機関(DCO)への登録が2017年7月に認められ、数々の仮想通貨のスワップやオプション取引が行える業者として正式に認可されました。

2017年秋には機関投資家向けにビットコイン・オプションを販売開始する予定です。

現在ビットコインは分裂騒動を乗り切りSegwitも実装され、相場は過去最高をばく進しています。

ウィンクルボス兄弟やLedgerX社の野望は、さらにビットコインの価格を押し上げる大きな要因になるかと考えています。

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