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セグウィット2Xが復活(2017/12/28予定)

更新日:

【速報】Segwit2Xがリバイバル!?

11月に中止が発表されたビットコインのハードフォーク:セグィット2Xが明日復活するという情報が入りました。

複数のアメリカ暗号通貨系メディアが報じており、分岐は明日12/28(木)ブロックNo.501451で予定されています。

・オフラインコード
・LTN(ライトニングネットワーク)へのサポート、即時取引
・ZkSnark
・スマートコントラクト

を実装するとも発表されています。

★ビットコインの分裂版を無料で入手できる最も可能性が高い取引所は香港のバイナンスです。分岐前にビットコインをバイナンスで持っていればハードフォーク版を入手できるかもしれませんので、Segwit2Xが欲しい方はお早めに。ただ現在、ビットコイン送金に時間が掛かること、海外取引所への送金になる点はくれぐれもご注意ください。

 

コインデスクがセグウィット2X中止と報道

segeit_called_off

仮想通貨ビットコインのこれからに暗い影を落としていた分裂(もしくはバージョンアップ)騒動:セグウィット2X(Segwit2X)が中止になった、とアメリカの仮想通貨大手メディア:コインデスクが報じました。

コインデスクの報道を受け、日本経済新聞の電子版も報じています。

開発者が1人で、安全面での不安が非常に大きかったセグウィット2X(Segwit2X)だけに、今(2017年11月9日早朝)からビットコインを中心に仮想通貨は大きな上昇相場に入るのでは?と予測しています。

ビットコイン分裂騒動の経緯

スケーラビリティ問題

本サイトでは何度も取り上げている通り、ビットコインは登場以来、取引スピードが遅いという問題(スケーラビリティ問題)を抱えてきました。

この問題を解決するために、コア開発者・マイナー・取引所・私たちユーザーは、様々な改善案を出してきました。

ブロックチェーンは中央集権でないことが強みでもあり、弱みでもあるという象徴的なこのスケーラビリティ問題。

最初の分裂が起こったのは、2017年8月1日です。

ジハン・ウー氏によるビットコインキャッシュの誕生

ジハン・ウー

ビットコインマイニングにおいて世界7割以上のシェアを誇る中国人マイナー:ジハン・ウー氏が、取引量に応じてビットコインのブロックサイズを可変にするビットコインキャッシュ(BCH/BCC)を誕生させました。

2009年に誕生したビットコインは、誕生から8年で最初の分裂を迎えてしまったのです。

分裂直後は批判的な認識が広まる中、ジハン氏およびビットコインジーザスとしても有名なロジャー・バー氏による積極的・継続的な啓蒙活動により、今朝(2017年11月9日)時点、ビットコインキャッシュは72,000円前後で取引されています。

投資家の中には、ビットコイン以上に高いボラティリティを期待している人が増えているのも事実です。

マイニング独占にNoを突き付けたビットコインゴールド

ビットコインゴールド

ビットコインキャッシュの誕生からわずか2か月と3週間。今度は香港のマイニング企業:ライトニングエーシック(LightningASIC)が、ビットコインゴールドをリリースしました。

前述した通り、ビットコインのマイニングが中国企業(ジハン・ウー氏のビットメイン社など)に独占されている状態に対し、個人でもマイニングができる新たな分岐を行いました

これによって誕生したのが、第3のビットコイン:ビットコインゴールド(BTG)です。

セグウィット2X(Segwit2X)とは?

セグウィット2X

第4の分裂として11/16にセグウィット2X(Segwit2X:B2X)が予定されていたのですが、この分裂は危険だらけでした。

話の発端は、2017年5月ニューヨークで行われた会合において、スケーラビリティ問題の解決として、まずセグウィットという取引のデータサイズを圧縮する技術を採用。その後3か月以内に、取引を入れる箱(ブロックサイズ)を2倍にする、という案が提示されました。

セグウィットは賛成多数で9月に元祖ビットコインに無事搭載されました。

しかしセグウィット2Xは、開発者がたった1人(ジャフ・ガージク氏)であることに加え、リプレイプロテクションという二重使用を防止する機能が搭載されていないのではないか、と噂されるほど信頼性の低いものでした。

世界中の仮想通貨関係者からは、セグウィット2Xが分岐したり、最悪ビットコイン自体がセグウィット2Xにバージョンアップしたら、仮想通貨の信頼性は完全に崩壊する、と危惧する声が広がっていたのです。

ビットコイン100万円へ~セグウィット2X中止で爆謄つづく

仮想通貨ビットコイン相場の上昇

このように危険だらけだったSegwit2Xですが、今朝米国の大手仮想通貨専門メディア:コインデスクがセグウィット2Xは中止されたと発表しました。

セグウィット2Xへの分裂計画を主導していたマイク・ペルシェ氏らが、マイナーで分裂を支持しているのが30%程度に過ぎず、分裂に関する合意形成ができたとは言いがたい、との声明を発表。

分裂の必要性は信じているとしながらも、今回はビットコイン生態系を統一した状態にしておくことのほうが大切と判断した、と報じています。

日経新聞の記事では分裂中止で失望売りがでている、としていますが、実態は逆になるだろうと予測しています。

前述の通り、セグウィット2Xはセキュリティ面で不安だらけだったため、これが回避されたというニュースはむしろ、好意的に受け止められる可能性のほうが高そうです。

セグウィット2Xというこれだけ大きな爆弾を抱えていたにも関わらず、ビットコインは上昇を続けてきました。

ビットコイン100万円へ~10万円刻みでその軌跡をたどる

ビットコインの相場がどのような軌跡をたどってきたのか、10万円刻みでその歴史を振りかえって見ると以下の通りとなります。

初値?0.225円:2010年5月22日
10万円初突破:2016年12月22日(初値から6年7か月)
20万円初突破:2017年5月9日(10万円突破から5か月半)
30万円初突破:2017年5月24日(20万円突破から15日)
40万円初突破:2017年8月12日(30万円突破から2か月と3週間)
50万円初突破:2017年8月30日(40万円突破から18日間)

60万円初突破:2016年10月13日(50万円突破から1か月半)
70万円初突破:2017年10月31日(60万円突破から18日)
80万円初突破:2017年11月2日(70万円突破から2日)
90万円初突破:2017年11月17日(80万円突破から15日)

ビットコイン100万円突破はいつか?

個人的には前述したセグウィット2X中止で、1BTC=100万円超えが2017年内、早ければ11月中にも達成するのではないかと思っています。(11/21追記:本日時点92万円前後の推移となっています。先のことは誰もわかりませんが、このペースですと100万円を越えそうな勢いですね。)

ビットコイン先物が世界各地で上場を開始しており、来年早々にはビットコインETFも承認される可能性があります。

「仮想通貨はバブルだ」という人はずっと言い続けるのです。その間、ビットコインがどれだけ上昇したのでしょう?

当然未来の相場は誰にも分かりません。彼らは暴落したときに「だから言っただろ」というのです。

年末年始に向け、今朝のセグウィット2X中止とビットコイン先物の増加、ビットコインETFへの期待は相当好材料が揃った、といえると思います。

もし仮想通貨が気になるのなら、1万円からでも投資してみてはいかがでしょうか?取引所コインチェックがおすすめです。

なお、もし2017年の1年間における売買益が20万円以上儲かった場合は確定申告が必須となります。詳しくは【ビットコインの確定申告】複数の取引所でアルトコインも売買しすぎて発狂寸前!!をご覧ください。

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