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【ビットコイン投資法】初心者が必ず買うべき4つの仮想通貨とその理由

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この記事は以下12項目に及ぶ長文ですが、仮想通貨投資を始める方のためのバイブルとして、是非ご活用ください(ブックマーク推奨)。

【目次】

1.投資をはじめる上で必須!「仮想通貨」と「ビットコイン」の基本

仮想通貨というとビットコイン(BTC)が最も有名ですが、その種類は実に1500種類以上あり(2018年1月8日時点)、今も日々増え続けています。

なぜこれほどまでに仮想通貨の種類は多いのでしょうか?

それには大きく分けて3つの理由があります。

(1)ビットコインの特徴的な機能と仕組みがあまりにも秀逸だったため、世界中のエンジニアや起業家がそれらを活用しようと、新たな取り組みを次々に進めている。

関連記事:「ブロックチェーン」のキホン
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(2)ビットコインに人気が集まり過ぎたためシステム全体が重くなっており改良したいが、意見がまとまらないため分裂している。

関連記事:仮想通貨ビットコインはなぜ分裂を繰り返すのか?

3)ビットコインの急激な価格上昇を見て「仮想通貨を使えば簡単に大金を集められる」と考える起業家や詐欺師が増えている。

関連記事:ICOって何?~ブロックチェーンがもたらした資金調達の威力と将来性
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2.初心者がまず投資すべき4種類の仮想通貨

どんな理由であれ、これから仮想通貨投資をはじめようと考えた場合、1500種類も数が多いと一体どの仮想通貨に投資するべきなのか迷ってしまいますよね?

そこで、はじめて仮想通貨に投資する初心者の方のために、おすすめの仮想通貨を以下4種類を厳選させていただきました。

(1)ビットコイン(BTC)
(2)リップル(XRP)
(3)イーサリアム(ETH)
(4)ビットコインキャッシュ(BCH)

いずれも1500種類ある仮想通貨の中で時価総額はTOP10に入る人気と信頼の高いコインです。

それぞれどんな特徴があるのか、1つずつ解説していきましょう。

3.ビットコイン(BTC)の特徴と初心者におすすめする理由

「ビットコイン(BTC)」は言わずと知れた仮想通貨の王者。2008年10月に謎の人物Satoshi Nakamotoの論文(Bitcoin:A Peer-to-Peer Electronic Cash System)が発表されたことを受けて、世界中のエンジニアが開発し、2009年1月に誕生した仮想通貨の元祖です。

世界の法定通貨においては米ドルが基軸通貨となっているように、仮想通貨においてはビットコインが基軸通貨の役割を果たしています。日本円では取引できないような海外の取引所でも、ビットコインさえ持っていれば、買えない仮想通貨はありません。

2018年1月8日時点のビットコインの時価総額は約31兆円。市場規模はもちろんNo.1で、2017年は1年間で約20倍の高騰をしています。

ここまで高騰すると2018年は下落するのでは?と心配される方もいるでしょう。実際に下落する可能性は当然あります。

しかし今年もビットコインの価格上昇につながるイベントは目白押しです。中でも一番の高騰が期待できるのは、6月に米国ナスダックの先物市場への上場が予定されていることです。

既に2017年12月にシカゴで2つの先物取引所(シカゴ先物取引所およびシカゴ・マーカンタイル取引)に上場した際には、120万円代だったビットコインの価格はわずか4日間で200万円に到達しています。

また国内においても大手IT企業やネット証券会社が次々に取引所の開設を予定しており、大量の宣伝が行われると予想しています。具体的には、DMM.comが1月に「DMMビットコイン」、春に「コインタップ」という2つの取引所を開設。サイバーエージェントも春に「CAビットコイン」という名前で仮想通貨取引業に参入します。ネット証券会社は既にGMO証券が参入していますが、国内最大手のSBIネット証券も1月に「SBIバーチャルカレンシーズ」を開設予定です。

現在1BTC(ビットコインの単位)は約200万円で取引されていますが、高値になったことをで「200万円も高くて買えないよ」とお考えの方もいるのではないでしょうか?

実はそんなことはありません。

ビットコインには、BTCという単位の下に10億分の1の単位「Satoshi」があるのですが、主要な取引所では、0.001BTC=1,000,000Satoshiから購入できるため、1BTCが200万円でも2000円程度から購入することができるのです。

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4.イーサリアム(ETH)の特徴と初心者におすすめする理由

イーサリアム(EHT)は、ロシア人の天才プログラマー:ヴィタリック・ブテリン氏によって2015年7月にリリースされた仮想通貨です。

ビットコインに次ぐ世界2位の市場規模を誇るこのイーサリアムは、「通貨」としての機能だけでなく、「契約」「権利譲渡」に関する機能が追加されています。

この機能はスマートコントラクトと呼ばれ、「イーサリアム」が仮想通貨投資家だけでなく、世界中の大企業が注目する最大の要因となっています。

2017年2月には、「エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(以下EEA)」が発足し、現在500社以上のグローバル企業が名を連ねています。

EAAに参画している代表的な企業としては、マイクロソフトインテルJPモルガントヨタ自動車三菱フィナンシャルグループKDDIなどがあります。

特にKDDIは、2017年9月に携帯電話の店頭修理をスマートコントラクト上で管理する実証実験を開始したことを発表しました。
国内初、「Enterprise Ethereum (エンタープライズ イーサリアム)」を活用したブロックチェーン「スマートコントラクト」の実証実験を開始

2018年はイーサリアムの「スマートコントラクト」がビジネスの世界に大きく羽ばたく1年になるのではないか、と予測しており、これから仮想通貨を始める初心者の方にも是非小量でも持っておいてもらいたいオススメの仮想通貨です。

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5.リップル(XRP)の特徴と初心者におすすめする理由

「リップル(XRP)」は、2018年1月時点、ビットコイン・イーサリアムに次ぐ世界第3位の時価総額を誇る仮想通貨です。

ビットコインはよく発行元がなく、非中央集権で管理・運営されている、といわれますが、このリップル(XRP)は、米国のフィンテック企業:リップルによって中央集権的に管理・運営されている仮想通貨です。

このリップル社は、度々フィンテックの注目企業として、フォーブス(Forbes)やビジネス・インサイダー(Business Insider)で取り上げられています。

リップル社は、その技術力はもちろんのこと、会長のクリス・ラーセン氏を中心に、出資元・提携先・取締役(幹部)には米国政財界の蒼々たるメンバーを招聘し、企業としての「権威付け」に相当な力をいれています

例えば、グーグルの子会社Google Venturesから出資を受けたり、役員やアドバイザーには元FRBやホワイトハウスの顧問、ヤフー(Yahoo)、オラクル(Oracle)、ペイパル(Paypal)など大手IT企業の元役員を多数迎えています。

提携先も、アメリカ銀行(Bank of America)、メリルリンチ、アクセンチュア、マイクロソフト、サンタンデール銀行(スペイン最大の銀行)など、蒼々たる企業が名を連ね、2017年7月には英国中央銀行(Bank of England)との共同実験も実施。

2017年10月16日~18日にカナダのトロントで開催されたイベント「SWELL」には、FRB前議長のベン・バーナンキ氏と、World Wide Web(WWW)の開発者:ティム・バーナーズ=リー氏を招聘しています。

 

また日本においては、「SBIグループホールディングス(北尾吉考社長)」との関係が極めて強く、2016年5月にはSBIリップルアジア(SBI Ripple Asia)を設立。

SBIリップルアジアは、2016年8月に、国内外で24時間の送金インフラ構築を目指す「内外為替一元化コンソーシアム」を設立。「みずほフィナンシャルグループ」や「りそな銀行」をはじめ日本全国の地方銀行が集うブロックチェーンの研究機構を推進しています。2017年1月8日時点、同コンソーシアムに加盟する国内金融機関は、59行に達しています。

このようにリップル(XRP)は、ビットコインの非中央集権とは全く逆をいく、米国フィンテック企業リップル社による権威的・独占的な中央集権により拡大しているのです。

「仮想通貨は怪しい」と言うマウントゴックス事件で作り上げられてしまった悪いイメージに対し、米国政財界の権威と信頼をアピールしているリップル(XRP)は、旧来型のオールドエコノミストからも信頼を勝ち取りつつあり、日本でも「リップラー」と呼ばれる熱狂的な支持層がいることでも知られる仮想通貨です。

XRPの時価総額は、2018年1月8日時点、14兆5600億円でビットコインに次ぐ世界2位の市場規模を誇っていましたが現在はイーサリアムに次ぐ3位となっています。。

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[注意]コインチェックには「REP」という仮想通貨があるのですが、これは「リップル」ではなく「オーガー」という別の仮想通貨です。くれぐれも間違えて購入することのないようリップルを買う際は「XRP」を選んでください。

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6.ビットコインキャッシュ(BCH)の特徴と初心者におすすめする理由

初心者におすすめする最後の仮想通貨は「ビットコインキャッシュ(BCH)」です。

この仮想通貨は2017年8月1日に「ビットコイン(BTC)」から分裂して誕生した仮想通貨です。

なぜ分裂してしまったのか?

それは冒頭でも触れたとおり「ビットコインに人気が集まり過ぎシステム全体が重くなっているため、改良したいが、意見がまとまらなかった」からです。

仮想通貨ビットコインはなぜ分裂を繰り返すのか?

意見が対立したのは、「コア開発者」といわれるボランティアでビットコインのシステム開発を行っているグループと、ビットコインの取引データを確認、承認している「マイナー(採掘者)」といわれるグループです。

取引データを入れるブロックの上限は1メガバイト(1M)と設計されていたため、コア開発者たちは、取引データを圧縮できる「セグウィット(Segretted Witness/SegWit)」という技術を2017年8月に搭載しました。

一方、「ビットコインキャッシュ(BCH)」は、取引データを入れるブロック自体を拡大しよう、ということでブロックのデータ量を8倍の8メガバイト(8M)に増やしたのです。こうして生まれたのが「ビットコインキャッシュ(BCH)」です。

そして2018年1月8日時点、それぞれのシステムはどうなったのか?

最も分かりやすいのがこちらのサイト。「トランザクションハイウェイ(TX Highway)です。

このサイトはビットコイン(BTC)」および「ビットコインキャッシュ(BCH)」の取引状況や混雑状況をリアルタイムに可視化したサイトです。

画面上部の8車線(8M)ある道路が「ビットコインキャッシュ(BCH)」)で、画面下部の1車線(1M)しかないのが、「ビットコイン(BTC)」です。

それぞれの道を走っている車やトラックは、取引データの大きさを表しています。

これを見るとビットコインの道路を走る車が如何に小さくなった(Segwit)とは言え、常に混雑しスピードが出せない状況になっているのがお分かりいただけると思います。

それに対して、ビットコインキャッシュの道路は広く、速いスピードでスムーズに車や自動車(取引データ)が流れているかがお分かりいただけるかと思います。

現在ビットコインは、少額決済をブロックチェーンとは別のシステムで行う「ライトニングネットワーク(Lightning Network/LN)」という改善策を開発中なのですが、実現にはまだまだ時間が掛かりそうな状況です。

今後も引き続きビットコインに人気が集中し続けるとビットコインのシステム自体が機能しなくなってしまうかもしれない、という危険な状況にあるのです。

もちろん誕生から10年、ビットコインが培ってきた実績やブランドだけでなく、米国ナスダックの先物上場など、仮想通貨といえばとにかくビットコインという風潮になっていますが、もしこの渋滞問題(スケーラビリティ問題)が深刻化した場合、一気に注目が集まるのは間違いなく「ビットコインキャッシュ(BCH)」だと思います

投資対象としてもまだ価格が上がっておらず、2018年は「ビットコインキャッシュ(BCH)」が大化けするかもしれない、というのが私の予測です。

是非初心者の方にもオススメしておきたい仮想通貨です
※投資の判断は自己責任でお願いいたします。

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7.初心者が投資すべきではない仮想通貨と仮想通貨投資のリスク

これまで初心者が投資すべき仮想通貨として「ビットコイン(BTC)」「リップル(XRP)」「イーサリアム(EHT)」「ビットコインキャッシュ(BCH)」をご紹介してきましたが、一方で、初心者は投資すべきでない仮想通貨についても私の考えをご紹介しておきたいと思います。

それは匿名系通貨といわれるもので、特に有名なのは以下の3種類です。

(1)ダッシュ(Dash)
(2)モネロ(Monero/XMR)
(3)ジーキャッシュ(Zcash/ZEC)

これらの通貨は匿名性・秘匿性が高く、送金元・送金先が誰であるのかを分からなくする技術が優れており、通貨自体に何か問題がある訳ではありません。

私たち投資家からすればネット上での資産のやり取りですからできるだけ、個人が特定されない通貨や技術のほうがありがたい、と思うのは理解できる一方で、管理する側の国家としては、税金逃れや犯罪に使われるのではないか、もしくはそういったリスクが高いのではないか、という疑いをかけられやすい通貨なのです。

事実、金融庁が登録した仮想通貨交換業者が取扱通貨にもこれらの匿名系通貨は一切登録がされていません。
【金融庁】仮想通貨交換業者登録一覧

また仮想通貨(暗号通貨)は、「北朝鮮やIS・アルカイダなどテロ組織への資金流入源」「マネーロンダリング(資金洗浄)の温床」としても常に疑われています。事実、2017年5月に世界中で猛威を振るったランサムウェア「ワナクライ(WannaCry)」の拡散では、身代金としてビットコインが要求される、という使われ方をしました。
関連記事:ランサムウェアによるビットコイン身代金、4日間でたったの30BTC!?

後に、このランサムウェアの拡散は、北朝鮮による仕業であるとアメリカFBIは断定しています。

日本は現在、世界の仮想通貨取引全体の4~5割を占める「仮想通貨大国」となっており、新しい市場の育成を妨げないよう世界でも仮想通貨に寛容な国となっていますが、一方で仮想通貨売買で得た利益に関しては、税金を厳しく取り締まる方針を明らかにしています。

【ビットコインの確定申告】複数の取引所でアルトコインも売買しすぎて発狂寸前!!

将来的にはこれらの匿名系通貨について規制が強化され、最悪、売買が禁止されるリスクもあるかと予測しています。

あくまで予測なので外れるかも分かりませんが、初心者の段階では、特に通貨の成り立ちや機能を分からず、「上がっていれば(上がりそうなら)何でも買う」というスタンスはオススメしません。

まずは匿名系通貨はやめておく、というのが安全かと思います。

8.初心者が仮想通貨に投資すべき金額と1年後の資産予測

投資すべき通貨(BTC/XRP/ETH/BCH)と投資すべきでない通貨(DASH/XMR/ZEC)を把握したら、次は投資額を決めましょう。

何となくニュースなどで知っているかもしれませんが、仮想通貨の市場は大きい時は1日で30%以上、3日もあれば50%以上も乱高下することがあります。

くれぐれも「全財産を投資する」などという馬鹿げたことは絶対しないのは当然のこととして、いくらくらいを上限に投資すべきなのか、ということについても説明しましょう。

仮想通貨投資額の分かりやすい金額感のイメージとしては、最悪、半分がなくなってもいい金額です。

例えば、貯金200万円、年収400万円。これらとは別にタンス預金などの余剰資金が10万円があるのであれば、まずは10万円を投資上限とするとよいと思います。

この10万円を先ほどのおすすめ4通貨(BTC,XRP,ETH,BCH)に分散投資した場合の1年後の最大リスクは-5万円と私は予測します。

逆に増えた場合はどれくらい増えるのか?2018年の仮想通貨相場に関しては、2017/12/28の記事で私は以下の通り予測しています。

ビットコイン(BTC)190万円⇒380万円(+200%
イーサリアム(ETH)89,000円⇒20万円(+225%)
リップル(XRP)135円⇒500円(+370%
ビットコインキャッシュ(BCH)33万円⇒200万円(+606%)

これでも固すぎる予測と思っていたのですが、この通りになった場合、軍資金の10万円を4通貨に25,000円ずつ分散投資した場合、1年後には35万円以上にはなっていると予測します。

※2017/12/28時点、本サイト管理人による予測です。
※投資は自己責任でお願いいたします。

ちなみに、この記事を書いているのは2018/1/9時点の相場は以下の通りです。

ビットコイン(BTC)190万円⇒183万円(96%)
イーサリアム(ETH)89,000円⇒14万円(+153%)
リップル(XRP)135円⇒298円(+220%)
ビットコインキャッシュ(BCH)33万円⇒30万円(91%)

僅か12日間でこれほど変化しているのです。前述の通り10万円を分散投資していれば、たった12日間で14万円になっている、ということです。

もちろんタイミングが良かったというのもあるでしょうから、くれぐれも参考として、投資は自己責任でお願いします。

9.購入前に必要な準備とセキュリティの知識(二段階認証)

それではこれらの仮想通貨を購入する場合はどうすれば良いのか?について話を進めていきましょう。

まず仮想通貨を購入するためには、仮想通貨取引所(販売所)といわれるWEB上の取引所にあなたのアカウント(口座)を開設し、その口座に日本円を入金する必要があります。

アカウント登録に必要となる情報は、氏名生年月日住所メールアドレスパスワードの他に、銀行口座情報も必要となります。あらかじめ銀行口座情報が分かるキャッシュカードや銀行通帳等も用意しておくと登録作業がスムーズに進みます。

そしてこれらに加え、運転免許証やパスポートなど本人確認書類が必要になります。

コピーを郵送するのではなく、スマートフォン等で撮影した写真をアップロードする形になるので、手間はかかりませんが、本人確認書類の写真に加え、それをもっている自分を自撮りした写真も登録が必要になります。

これもあらかじめ用意しておくと登録作業がスムーズに進みます。

登録する事項は多いので、スマートフォンによる入力は苦手だ、という方はパソコインで手続きするとスムーズだと思います。

そして最後に忘れてはならないのが、二段階認証(2FA)アプリです。あまり聞きなれない名称かと思いますが、難しいことはありません。

iPhoneユーザーであればApp Storeで、AndoidユーザーであればGoogle Playにアクセスし、Google Authenthicator(グーグル "オーセンティケイター)と検索して、アプリをダウンロードしてください。世界のGoogleが配信しているアプリなので、当然、信頼性は抜群です。

仮想通貨取引においては、ID(メールアドレス)とパスワードでログインするのですが、さらにこういった二段階認証アプリを使うことによって、より強固なセキュリティを敷いているのです。

すなわち万が一IDとパスワードが漏れてしまっても、あなたのスマートフォンも持っていないと二段階認証を通過することができず、仮想通貨の売買や送金は一切できないのです。

二段階認証アプリは約30秒ごとに切り替わってしまうランダムな6ケタの数字からなっており、この数字が表示されている30秒間のうちに正しい番号を入力しないと認証が通らない仕組みになっているのです。

パソコンやスマートフォンでネットバンキングをやったことがある人なら馴染みがあるかもしれませんが、そうでない人でもすぐに慣れると思います。同時に、この仕組みがあることで、仮想通貨取引のセキュリティも体感していただけるのではないかと思います。

取引所への口座開設の準備は整ったら、実際に口座開設の方法を説明してきましょう。

10.初心者が開設すべき取引所

日本国内にある仮想通貨の取引所は、2018年1月9日時点当サイト調べで、全19社
あります。詳しく知りたい方は以下の記事を各取引所について説明していますので、ご覧ください。

仮想通貨の取引所は全19社~信頼性(資本金・歴史)や取扱通貨など徹底比較

では19か所もある仮想通貨取引所のうち、初心者が開設すべき取引所はどこなのでしょうか?

それはずばり「コインチェック」の一択です!

理由は、「取引量の多さやサーバー強度の実績」「初心者でも使いやすいアプリ」「取り扱っている仮想通貨の種類の豊富さ」の3点です。

まず、コインチェックの取引量ですが、2017年5-8月のビットコイン取引高は日本一となっています。サーバーの強度も主要仮想通貨取引所の中でトップクラスで、他の取引所ではしばし見受けられるサイトにアクセスできない、ページが重いなどの事象は、コインチェックでは殆どありません。相場が乱高下してすぐに取引をしたいという焦った状況においても、いつでもどこでも安心してご利用いただける取引所だと思います。

プロモーションにおいては、2017年12月~出川哲郎さんによるCMをご覧になった方も多いかもしれません。「ビットコイン取引といえばコインチェック」というのが、これまで仮想通貨投資をやらなかった一般の方々へも徐々に広がっていると感じます。

次にアプリです。コインチェックのアプリは、仮想通貨の投資家であれば必須アイテムといえると思います。それほど使いやすく、見やすいアプリです。この点については、他社のアプリを圧倒していると個人的には思っています。

そして最後は取扱い通貨のバリエーションです。先ほど私がオススメした初心者が買うべき4種の仮想通貨(BTC,ETH,XRP,BCH)を全てを購入できるのは「コインチェック」しかないのです(2018/1/10時点)。

もちろん弱点もあります。それはアプリで売買したときの売買手数料の高さです。

ビットコインの売買では取引額の1.5%前後、ビットコイン以外のアルトコインであれば取引額の3.5%程度がかかります。「売り」と「買い」それぞれに手数料がかかるので、アルトコインの場合であれば「売」「買」の両方を行うと合計7%程度がかかる、ということを十分認識しておく必要があります。

ただしビットコインに関しては手数料をかけない方法があります。
それはパソコン(コインチェックのPC版のWEBサイト)で現物取引を行うことです。

先ほど便利とお伝えしたアプリは大変見やすく使いやすいですが、手数料が高い。ビットコインを買うときは必ずPCを使うようにすれば手数料をおさえられるのです(アルトコインは現物取引ができないため、PC・スマホどちらで購入しても手数料がかかります)。

以上の点をよく認識した上で、初心者の方はまずコインチェックに口座開設をしてください。

11.初心者が騙されてはいけない購入方法

コインチェックをイチ押しとした一方で、初心者が騙されやすい買わされ方もご紹介しておきましょう。

それは仮想通貨に関するセミナーに参加して、その場で現金を支払わされたり、振込口座への入金を催促されるケースです。

特に「国家プロジェクトである」、とか「世界的大企業が絡んでいる仮想通貨である」とか、「著名人の名前が出てくる」ような類のリアルの場での仮想通貨の販売はほぼ100%といっていいほど詐欺です。

絶対に買わないでください。

これまでの説明で仮想通貨やブロックチェーンが如何に優れたテクノロジーであるかはお分かりいただけたかと思います。

ブロックチェーンであるから成立している仮想通貨なのに、それをアナログでやり取りする…ありえないです。

くれぐれも大手取引所でない場所で仮想通貨を購入することがないよう、初心者の方には特に注意をお願いいたします。

12.初心者が心掛けるべき投資法

最後に初心者が心掛けるべき投資法についてご紹介いたします。

仮想通貨の相場は、乱高下が非常に激しいです。

1日で10%以上、上下に振れることは日常茶飯事です。

最初はそのジェットコースターのような相場に一喜一憂すると思います。上がっていればまだしも、下がっていると焦ってすぐに売りたくなってしまうでしょう。

ただ前述したとおり半分がなくなってもよい投資額なのであれば、下がって売ることはやめた方がいいです。

初心者が心掛けるべき投資法、それは短期トレードを絶対にするなということです。

投資したら「1年間くらい放置する」という気持ちでいてください。初心者は焦って売買を繰り返すほど、手数料でさらに負けてしまいます。

2017年の相場に関して言えば、今回紹介しているような時価総額トップクラスの仮想通貨は大きく下げても、その後戻ってきているケースが殆どです。

大切なので繰り返します。

仮想通貨投資の初心者は短期トレードを絶対にしてはいけません。

1年気絶した気になって辛抱強く相場の行方をみまもってください。

昨年2017年は仮想通貨元年といわれましたが、本当の仮想通貨元年は2018年だと思います。

今回初心者の方向けにおすすめした4種類の通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ)に分散投資しておくことは、世界中のあらゆる投資物件より低リスクでハイリターンだと、私は考えています。

ただし、どこまでいっても最終的には投資は自己責任。最終的には全てのあなたご自身の判断で行うようにしてくください。

素晴らしい仮想通貨ライフを過ごせますようお祈りしております。

ここまでお読みいただき有難うございました。今後も「仮想通貨ラボ」を宜しくお願いいたします。

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