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報道ステーションが伝えた「ビットコイン」の今

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初心者必見!報道ステーション~ビットコイン特集

2018年1月15日(月)テレビ朝日の看板ニュース番組「報道ステーション」がビットコインについて詳しく報道しました。

約12分に及ぶその内容は非常に分かりやすく正確で、仮想通貨をこれからはじめてみようという初心者の方には是非ご覧になっていただきたい内容でした。

早速、その内容を詳しくみていきましょう。

富川悠太アナウンサー~「1万札円の価値」と「ビットコイン」

一万円札を手にした富川アナ。

誰もが1万円の価値があると認めるこの1万円札。その価値は「日本の信用」があるからです。

一方でこの「ビットコイン」。姿・形もありません。

ただこの「ビットコイン」、インターネット上で売ったり買ったり、送金したりできる新しいものとして注目されています。パソコンやスマートフォンがお財布になるようなイメージでしょうか。。。

注目すべきはその値段

去年の1月1万円だったビットコインは、8月に50万円、11月に100円、12月には200万円と、1年で20倍も値段があがったのです。

取引の主役は「日本人」でした。

渋谷のバーに集う「億り人」たち

東京渋谷のとあるバー。ここには週1回ビットコイン投資家が情報交換のために集まります。

仮想通貨の投資で1億円以上を稼いだ人は「億り人」と呼ばれます。

この男性は50万円の投資で現在2億5000万円になっているといいます。

「やめられない、何もしなくても勝手に増えていきます。やめるも何も、持っているだけで増えていきます。」

同じ席にいた女性は、「仮想通貨はまだはじめたばかり。今年は頑張って私も億り人になりたいです。」

仮想通貨取引所ビットフライヤーの取引額は月間9兆円に

場面は六本木にある仮想通貨取引所ビットフライヤーに移ります。

去年、世界最大の取引所となったビットフライヤーの月間取引高。

去年の1月3,268億円だった取引高は、12月には8.7兆円(26.6倍)にまで膨らんだ、といいます。

続いて登場したのはビットフライヤーの取締役:金光碧さん。仮想通貨界の超有名人です。

取引量は非常に増えている。現在、社員を増やして対応しているが、このオフィスも、もう埋まってしまいそうな勢いです。

スウェーデンの町:ボーデンへの取材

過熱するビットコンは、一体どこでつくられているのか?

北極圏に近いスウェーデンの「ボーデン」という小さな町を訪れました。

かつては運用機の格納庫だった倉庫に入ると、段ボールが次々に運び込まれます。その中には数百台ものコンピュータ。新年が明け、ケーブルの取り付け作業が進みます。

ジェネシスマイニング社 ヘルムート・ラウス氏の話

インタビューを受ける仮想通貨採掘会社:ジェネシスマイニング社のヘルムート・ラウス氏の話。

採掘するためのコンピュータが既に2000台稼働しています。仮想通貨をここで採掘しているのです。

採掘(マイニング)とは?

採掘するとは一体何なのか?まるで金や銀のような話です。

電子データであるビットコインは、誰か1人が管理しているのではなく、参加者全員が取引のデータを記録・共有することで成り立っています。

取引のデータは暗号をかけた上で、10分間隔で1つのブロックにまとめら、1本の鎖のように繋ぎ合わされていきます。

この仕組みをブロックチェーンといい、これまで改ざんされたことは、ただの1度もありません。

ところがこのブロックチェーン、取引をチェックするたびに膨大な計算を必要とします

そこで一番早く計算ができた人に「報酬」としてビットコインが支払われる決まりになっているのです。

大量のコンピュータを使って誰よりも早く答えを見つけ、ビットコインを掘り当てる。それがこの人たちの正体です。

10分毎に訪れる計算競争ーーー。1回掘り当てれば現在の相場だと2100万円相当のビットコインが手に入る。それが市場に出回るのです。

ー再びヘルムート・ラウス氏の話。

今はビットコインに需要が集中してコンピュータの供給がおいつきません。すでに10万平方メートルの敷地を追加で購入しました。今よりたくさん仮想通貨を採掘する予定です。

 

コンピュータを稼働したりそれを冷やすために、膨大な電力を必要とすることから、電気代が安く、寒い土地ほど都合がいいのです。

この町(スウェーデンのボーデン)には去年だけで10社以上の仮想通貨採掘会社が進出。世界有数のビットコインの鉱山になろうとしているのです。

仮想通貨のマイニングとは?~GMO・DMM・SBIが参入するビッグビジネスへ

ハイドロ66社CEO:アンネ・グラフ氏の話

データセンター事業を展開するハイドロ66社のCEO:アンネ・グラフ氏のインタービューに移ります。

過去スウェーデン人はあらゆる貴金属を採掘してきました。だからゴールドラッシュという言葉の意味を理解しているのです。

ビットコインのゴールドラッシュは大歓迎です。

この日の地元紙の特集。見出しは「ビットコインが爆発している」

しかしもっとも熱くなっているのは日本なのかもしれません。

麻生太郎財務大臣のインタービュー

ここで1/12に話題となった麻生太郎財務大臣の発言が放送されます。

仮想通貨は今後どういうふうになっていくのか。何もかも規制すればいいとも思いませんので。

仮想通貨をめぐる世界の規制と取引シェア

これまで取引の中心だった中国で去年規制が強まる一方、日本は世界ではじめて仮想通貨を法律で定義。さらに取引所にも登録制を導入し、売買にお墨付きを与えたのです。

この結果、去年(2017年)のはじめまで9割をしめていた人民元が消え、現在は全体の半分が日本円に。つまり日本人が主役に躍り出たというのです。

ビットフライヤー:加納裕三社長の話

日本が先んじて法律を作りましたので、それによってお金が集まってきています。外国も非常に注目していて、日本人主導で仮想通貨のマーケットを牽引しているように見えます。

▼36歳のイギリス人投資家の話
日本に来て2か月間、仮想通貨の現状を見ています。日本では政府が”YES”と言っているように見えます。日本はかなり開放的ですね。

▼55歳の日本人投資家の話
まだ始まったばかりだと思います。

▼23歳の日本人投資家の話
限界か分からないですけど、値段が上がりすぎていると思うので…

バブルを指摘する専門家~麗澤大学の中島真志教授の話

1年で20倍も高騰したビットコイン。去年の年末に急落して以降、激しい値動きを続けています。

このビットコインの相場を「バブル」として指摘する専門家も。

世界中にほとんど手数料もかからずに、政府や中央銀行から自由な通貨として、どこにでも送れますというのが売りだったんですけれども、いま現在は投機というか値上がり期待で持っている人がほとんどですね。

バブル的な予兆が来ているんではないかなと。

下降局面にはいったとき一番損するのは日本人であるということだけはよく覚えておいた方がいいと思います。

仮想通貨の種類の増加とブロックチェーンの可能性

仮想通貨の種類は既に1000を超え、ビットコインを生み出した改竄を防ぐ技術(ブロックチェーン)の広がりが、通貨や金融の世界を大きく変える可能性があるといいます。

ーー話は再び中島教授の話に戻ります。

銀行や証券会社、中央銀行…いろいろなところが今、実験をしています

これがあと何年かすると(通貨として)実際に使われ出す(可能性はあると思います)。

いつまでもビットコインがナンバーワンである必然性や保証はないと思います。

▼関連記事

【2018年2月】仮想通貨の種類は1500種類!上位30位の特徴をどこよりも詳しく解説

カメラはスタジオに戻ります。

「ビットコインの仕組みは難しいですね~」と、富川悠太アナウンサー。

「信頼できる技術的な裏打ち、ブロックチェーンができたから、ということなんでしょうかね~」と小川彩佳アナウンサー。

後藤謙次氏が語る仮想通貨投資のリスクと税金(雑所得)

今日、財務省の関係者にも話を聞いたというジャーナリストの後藤謙治氏(共同通信社 客員論説委員 白鵬大学 特任教授)。

仮想通貨そのものは通貨として認められる訳ではなく、あくまでインターネットネットの世界で価値が認められている

その中で、全世界的な金融緩和(低金利)で、それを背景とした投資の過熱があるのではないか、と分析。

さらにマネーロンダリング(資金洗浄)への懸念もある。

ただ、積極的に評価する人たちは、通貨、カードに続く決済の手段として出てきた「第3の通貨」という見方もある。

いずれにせよ基本は市場に委ねるしかない。

それにしてもあまりにも早く広がり始めていますね(富川アナ)。

先月シカゴでビットコインの市場ができた(シカゴ・オプション取引所およびシカゴ・マーカンタイル取引所)。

市場ができればいずれ需要と共有のバランスがでて、相場も落ち着くのではないか、というのが専門家の見方。

気をつけないといけないのは、ビットコインは「商品」ですから、売り買いにともなう利益に対して、税務署が監視をしていますから、雑所得として課税される、というのも忘れてはいけない。

【ビットコインの確定申告】複数の取引所でアルトコインも売買しすぎて発狂寸前!!

仮想空間でできていることは、とかく確信がないことですから、期待をもってしまうと、そこに落とし穴があるような気がしますね。

去年1年間で20倍にもなった、という話を聞くと食いついてしまいそうですけれども、リスクがつきものだということはしっかり認識しておかないといけないですね(富川アナ)。

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クローズアップ現代+が報じた「仮想通貨バブル」~未来のお金の行方は?

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