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コインチェックの売上は?~出来高からみえた驚異の財務体質

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コインチェック~2017年の年間売上を予測!

本日深夜1時にコインチェックは仮想通貨NEM流出の被害者:約26万人に対し、1XEMあたり88.549円を日本円で補償する方針を発表。補償金は全額、自己資金で賄うと発表しました。

これを受け、仮想通貨に精通している投資家や関係者たちからは、同社の素早い判断と対応を称賛の声が上がった一方で、

仮想通貨をよく理解できていない大多数の方からは、「こんな会社のどこにそんな大金があるのか?」というコメントがYahooコメント欄などに次々に書き込まれております。

そこでこの記事では、コインチェックの売上や利益がどれほどなのか、2017年の出来高を元に大胆予測。

開示されている情報からできるだけ現実と近い数値を目指しておりますが、あくまで私個人の予測を多分に含んでいる点はあらかじめご了承いただければと思います。

それでは早速いってみましょう!

コインチェックは何で儲けているの?~取引手数料の仕組み

コインチェックをはじめとする仮想通貨取引所は、仮想通貨の「売買」「入手金」「送金」などに関わる手数料が主な収益源となっています。

このうち最も大きいと思われるのが、「売買」の手数料です。

コインチェックの場合、ビットコイン取引所の手数料は無料なのですが、ビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)については、「販売所」といわれる機能(「コインを買う」「コインを売る」)で取り扱われます。

※ビットコインは正確には取引所・販売所どちらでも取引が可能です。

この販売所には「スプレッド」といわれる売買の価格差(手数料)がつけられているのです。

コインチェックのスプレッドは、ビットコインの場合で約1.5%アルトコインで少なくとも約3%程度が掛かっており、これがまさにコインチェックの売上となっているのです。

コインチェック~2017年ビットコイン出来高は8.2兆円

ということでコインチェックの売上を調べるために、まずはコインチェックの出来高を調査しました。

ビットコインについては、Bitcoin日本語情報サイトの月次取引で公開されています。

1月 276億円
2月 355億円
3月 935億円
4月 352億円
5月 1,136億円
6月 1,437億円
7月 2,327億円
8月 4,718億円
9月 6,912億円
10月 9,293億円
11月 2兆2662億円
12月 3兆1803億円

1年間合計で、実に8兆2205億円分のビットコイン取引がコインチェックで行われたのです。

コインチェック~2017年のアルトコイン出来高を大胆予測

次はビットコイン以外のコイン(アルトコイン)の出来高です。

残念ながらこちらは参考になるデータが見つかりませんでした。。。。

なのでここから先は、思い切り私の予想(妄想)で試算をさせていただきます(笑)

コインチェックはご存知の通り、ビットコイン以外の仮想通貨の種類が強みであり、この差別化で取引高を伸ばしてきました。

個人的には、アルトコインの出来高は、ビットコイン以上。最低でも10兆円くらいはあると予測しているのですが、あまりに根拠がなさすぎるため、通貨別の24時間の出来高を発表しているコインマーケットキャップを参考にしました。

ここから導き出されたアルトコイン12種の合計出来高は、5兆5357億円となりました。

コインチェックの売買手数料収入は最低でも2,277億円?

以上の情報を元に、

・ビットコイン取引は半数が販売所(手数料1.5%)

・アルトコインは全て販売所(手数料3%)

として売買手数料の収益を試算してみました。

結果は、2277億円です。

この2277億円こそ、私が予測した2017年コインチェックの年間売買手数料です。

実際の売上は、これ以外にも、入出金手数料や送金手数料などもあるでしょう。

しかもアルトコインはかなり低めの予測をしたつもりですので、同社の年商は少なくとも2300億円はあると思っています

更にコスト面も極めてスリムな体制だと予測しています。

開発は和田社長が中心に全て社内で行っていそうです。

大きなコストとして想定されるのは、サーバーと広告宣伝費くらいでしょうか・・・

社員数は2017年7月時点でわずか71人と公表されており、極めて高い利益率を実現していると思われます。

営業利益で2000億円くらいあってもおかしくないのではないでしょうか?間違いなく、超優良企業です。

結論:コインチェックのNEM補償463億円は充分支払い可能

公開企業ではないため、実際のこの予測の精度がどうなのかは分かりませんが、少なくとも今回の調査を通じて、「全額自己資金で補償する」という話は極めて実現性が高い、ということを確信することができました。

コインチェックに関しては、今週、金融庁による指導が入る予定になっています。

セキュリティをしっかり見直して、一日も早く通常のサービス体制に戻ってもらえることを個人的には願っています。

一方で多くのユーザーは、「どこの取引所を信用し利用すべきなのか?」という点を再考しているのではないでしょうか?

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「地球が丸いなんて馬鹿だ。地の果てまで進んだら滝に落ちるぞ!」
(地球平面説を信じていた人々)

「インターネットが本や雑誌、新聞に代わるはずがない。」
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